更衣室にて 

こんばんは
午後から雨が上がりました。
雨上がりの風は、とてもいい気持ちです。

水曜日は、水という字がつくので、泳ぎに行くことにしています。
まだ旅行の疲れがとれていませんけれど、やっぱりでかけました。

平日の昼間のプールは不思議な場所です。
みんな一人で、自分に向かって泳いでいます。
今日は、年配の方がほとんどでした。
私も、ゆっくり自分のペースで泳ぎます。
少しだけ身体がほぐれて、少しだけ疲れてきたらおしまいです。

私のあとから、更衣室に戻ってきた人は、両手に杖を持っていました。
杖をつきながら、ひと足、ひと足、更衣室を進んでゆきます。
彼女のロッカーは一番端でした。私の隣です。
遠いのに。
見ていると、杖を立てかけるのに、そこが都合がよいのだと分かりました。

今度は杖を持たず、着替えを取って、さらにゆっくり、彼女はシャワールームに向かって歩き始めました。
つい、じっと見てしまう私。

目が合いました。
彼女の、こわいほど一徹な顔がゆるんで、ちょっと驚くくらい柔らかい笑顔になりました。
「なかなかねえ。」。優しい声。

「先週もお見えでしたね。」
「先週は毎日来ました。」

私はいつも、誰も、決して励ますことは出来なくて、ただ、励まされることばかり。







[2007/05/30 23:52] 日記 | TB(0) | CM(4)

土佐日記と渚の院

●ここさんこんばんは!お久しぶりです。私も難しいことは判りませんが、ここさんの仰せの通り、ものの本によると、紀貫之も渚の院を眺めて、ありし日を偲んで『土佐日記』によると、935年(承平5年)土佐から京都へ帰るため、淀川を登る船の中から貫之は、渚の院の後ろの岡には松が茂り、院の庭には梅の花が咲いていたと書いているそうです。渚の院は惟喬(これたか)親王の別荘で、松や梅、桜がことのほか美しく、在原業平は「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」と渚の院の桜を歌った有名な歌を残しています。
ここさんは流石に風雅なものにお詳しそうですね。
書き込み有難うございました。昨日厚狭高校の同窓会名簿が送られて来た中に、昭和9年卒業者名に冨士江様のお名前をみることができました。又故郷を懐かしく思い起こしましたよ。ちなみに私は43年卒で亡きお祖母さまは母校の学び舎の大先輩ですよ。又寂しさが募ってきましたよ!ここさんも一度枚方にお越し下さいませ。google mapで「shimoigallery」と入力して、検索したら私の小さな家が見えますのでお試しくださいね。ではでは・・・それから足の膝は相変わらずです・・もう歳ですね。それよりここさんのキトリとの散歩の折の捻挫は大丈夫ですか?どうかお気をつけくださいね。
●水のつく日は水泳ですかいいですね!!拍手!

[2007/05/31 01:04] shimoigallery [ 編集 ]

shimoigalleyさん、こんばんは。
お返事、shimoigallryさんのブログにしてみました。実は枚方を「ひらかた」って読むことに気付くまでしばらく掛かりました。
伊勢物語や土佐日記の頃なんて、古い古い土地なのですね。枚方のお話もまたお聞かせ下さいませ。
[2007/05/31 23:57] ここ [ 編集 ]

たくさんのポスト

ポストまで同じような距離で三つあります
梨の咲くころはこのポスト、お出かけの日はバス停近くのポスト、手紙だけを出す日は僅かながらも一番近いポスト・・・と歩いてどれも5~10弱です。でも集配時間が一日一回のところばかりです。ごご2:30。だから大急ぎのお手紙は車で5分の郵便局か郵便配達屋さんを待ち受けて「お願いします」すると「いつもご利用ありがとうございます」とご丁寧な挨拶をいただきちょっと嬉しくなります。
お手紙を出すときは特別な日です。心弾む日です。ではまた
[2007/06/02 08:44] ろしなんて [ 編集 ]

ろしなんてさん、こんにちは
ポストと郵便局に囲まれた所にあるおうち!
それは、いつでも遠くの友人とつながっていられるおうちってことですね。
距離も楽しむのにちょうどよい感じがいたします。いいところですねえ。
[2007/06/02 10:09] ここ [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://coco104.blog91.fc2.com/tb.php/99-60e432f2