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「 こころ旅 」 記憶の中の光景 

こんにちは。
若葉の美しい季節になりました。
お元気でいらっしゃいますか。

このところ、毎朝、7時半から、BSでNHKの朝ドラを見ています。
今は「とと姉ちゃん」です。
面白いですね。
それが終わると、次の「こころ旅」が始まります。
俳優の火野正平さんが、自転車で、視聴者の思い出の場所に行くという番組です。
出かける支度をしながら、見るともなく見ています。

番組の冒頭で、お手紙が一通読まれます。
お手紙の内容は、思い出の場所と、それにまつわる思い出についてです。

紹介される場所は、大抵、どうということのない普通の場所です。
小さなお寺であったり、高台からの眺めであったり、川辺の石や、松の木であったり。
それでも、その普通の場所が、とても輝いているように思われます。
特別の場所です。

ところが、火野正平さんが訪ねてみると、
その輝いているはずの場所が、もう無くなっていたり、すっかり様子が変わっていることがあります。
テレビの中には、すっかり変わってしまったその場所の光景が映し出されます。

私は、その映像を見ながら、とても残念な気持ちになります。
でも、きっとこのお手紙の方には、当時と同じ景色が、ありありと見えているに違いありません。

思い出の場所、見られてよかったですね。

この番組は、もう何年も続いていますから、
もう日本中、津々浦々、いろいろな方の、大切な思い出でいっぱいです。
番組では紹介されなかったお手紙もたくさんあるでしょう。
そして、お手紙を出さなかった私にも、大切な思い出の場所があります。

この世は、無数の輝く記憶で満ち満ちているのだと思います。

誰かの大事な記憶と隣り合わせの、私の今の暮らし。

風の匂い。
肌に触れる光。
そして、懐かしい人が、懐かしい人を呼ぶ声。




 学級写真の石段あたり鳥雲に        ここ(春の句ですみません)


[2016/05/16 11:33] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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