過ぎにし春に 

こんにちは。
夏になりました。
リビングの前の桜の木は、青々と葉が茂って、早くも夏の気配です。

いろんな鳥の声が聞こえます。
そうそう先日、朝方でしたか、桜の木の下に、キジが来ておりました。

ここにいると、世の中のことが、全然関係ないような気がして、とても幸せです。
もともと、世の中のこと、なんて無いのかもしれません。
季節だけが、確かにめぐっています。

少し前の、母からのメール。


 昨日はとても暖かくあつい位でしたのに、今日は少し肌寒い感じがします。
 うら庭の都わすれの花がいっせいに花開いて、それは可愛く綺麗です。
 我が家の小さい畑が、メダカのお宿とお花畑になりました。
 そのうちお野菜がプランターに植えられるかも

    プランター窮屈そうな夏野菜
                                        」


父のメダカは、ますます増えています。
植物を育てる才能を、みどりのゆびというそうですが、生きものを育てる才能のことは何ていうのでしょう。
緋メダカ、青メダカ、白メダカ(ふつうのメダカ)。
庭のあちこちに置かれた、いろいろな容れ物の中で、皆大いに生を謳歌しております。



父母の家にて朝の湯をつかふ都忘れの活けてあるなり

好物のおいなりさん六つお弁当父母に別るる辺りの夕暮        

新幹線座席番号書き留める乗る回数を数える往復

壇之浦浪の下にもさぶらふなる都の下を「さくら」号行く
                            

                                  ここ




[2015/05/08 14:34] 家族 | トラックバック(-) | CM(4)

こんにちは。

夏ですねえ!
でも木々を渡ってくる風は爽やか。
畑仕事でかいた汗もさらりとしているような(笑

農園の周りでは同じくいろんな鳥が囀っています。
中でも好きなのがコジュケイの声。
「チョット来い、チョット来い」と聞こえます。
その度に連れ合いは「ハイ、ハイ」と答えてます(笑

そのコジュケイ、ひとしきり啼きつづけると、
だんだん脱力していって「ちょ~~~っと、来い」と、
だらしなく終るのが愉快で(^^ゞ

それも五月から六月の間しか聴けないのですね。
コジュケイが啼くと、初夏を実感するのです。

お父さまはメダカをお育てになっている由。
さぞ目を細めて覗いてらっしゃるのでしょうね。
自然の中のメダカも姿を見ることが少なくなりました。
メダカに限らず自然環境は刻々と変化しているようです。

里山の自然を観察するたびに、少なからぬ不安がよぎります。

「父母の家にて朝の湯をつかふ都忘れの活けてあるなり

なんと穏やかな・・・^^




[2015/05/20 13:07] NANTEI [ 編集 ]

こんにちは

嬉しい季節です
でもお庭の草抜きは大変

私も数日前からメダカを飼い始めました
飼っていらっしゃる方は皆さん増えるわよ~と言われますのに
昨年は、一週間で全滅
多分温度だったとおもいます
お外に置いたんです 日陰でしたが・・
今回は家の中です
明日か明後日頃にはその記事アップします(*^_^*)


[2015/05/21 16:57] Hulaさん [ 編集 ]

NANTEIさん、おはようございます。
詩のような美しいコメント、ありがとうございました。大喜びです。
コジュケイ、広島の家の付近でも盛んに鳴いています。五,六月だけなのですね。存じませんでした。いつも聞いているような気がしておりました。
いつもそばにあるって思っているけど、実はそうではないっていうことって、案外多いのかも知れません。
はい、両親の家は、いつも掃除が行き届いていて、しんと静かで、のんびりした時間が流れています。
行くと気持ちがすうっといたします。親元があるのは、ありがたいなあといつも思っています。
NANTEIさんのお宅、詩のようなご生活から生まれる、美しくて楽しい御句のような雰囲気かなと想像したりしております。
今日も一日、がんばりましょう。

[2015/05/22 06:15] ここ [ 編集 ]

Hulaさん、おはようございます!
メダカさんたち、今日も元気でしょうか。
夏を越すのは難しいのでしょうね。

最近の父のメダカの増殖は驚きです。
置き場所は主に外です。ガラスの水槽や発砲スチロウルなどなど、いろんな容れものがありますが、陶器の睡蓮鉢のようなのが、半分土に埋めてあったりするのもあります。
見ていると、メダカにはメダカの世界があるのだなあと思います。
[2015/05/22 06:24] ここ [ 編集 ]

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