市民農園 

こんばんは
しばらく前から、ツバメが行き来しはじめました。

このごろ、このあたりには、市民農園として貸し出された畑が増えています。
休耕田として荒れさせておくのも心苦しく、かといって田畑を作る者もないというところかもしれません。
市民農園になった場所は、とても賑やかです。
さまざまな作物が、とりどりに植えられて、少し離れて見ると、てんでばらばら、無秩序そのものです。
さや豆の棚や、小さいハウスが、所々ににょきっとあります。
畑を柵で囲う人もいます。
猪垣としては高すぎるので、想定害獣はきっと人です。
高い柵をして、扉をつけ、家に鍵を掛けるように、固く閉じられています。

いままでずっとこの畑を作っていた、百一歳のおばあさんが見たら、大笑いしそうだと思いながら通ります。

作る人は変わっても、畑の人に、ひと声掛けて通ります。
こんにちは
この里に来て、この里の土を耕してくれる人たち。

耕さず暮らすだけの私やら、暮らさず耕すだけのあなたやら。

もうすぐ夏になるね。



農園の小さき区画つばめ来る

ひとつおきの空色ビーズ燕来る

[2007/05/04 23:54] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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