萩だいだい 

梅雨の晴れ間。
ツバメがせわしく行き交っています。

いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

父母の友人ご夫婦が、定年後、萩に住んでおられます。
私たち兄弟が、まだとても幼かった頃、父の会社のアパートでご一緒して以来のおつきあいです。

転勤族の我が家でしたが、所々の土地で、時々一緒になりました。
お勉強がよく出来るお兄ちゃんのトシヒロくんが私の3つ上、ピアノが上手な妹のノリちゃんが2つ下。
私と弟にとって、本当に幼なじみと言えるのは、このご兄弟だけです。

両親は、今も時折ですが、交流があるようです。
先月、両親がお二人を訪ねて、萩に行ってまいりました。
有名な萩だいだいが熟れたので、どうぞもぎにいらっしゃいというお招きをいただいたそうです。

両親は、懐かしいおばさまのお手料理をたくさんごちそうになって、
そしてすでに採ってあった萩だいだいを、山のようにいただいて帰ったようでした。

母から、萩での楽しい時間のことを、電話で聞きました。
私たち、子育てが楽な時代でよかったね、などとお話したそうです。
楽しそうに話す両親とお二人のご様子が、目に浮かぶようでした。

私の家にも、お裾分けが、大きな段ボール箱にいっぱい送られてきました。

母の家にも、私の家にも、萩だいだい。
一房一房むいていただく間、懐かしい思い出の中にいるような気がいたします。





[2013/06/08 09:33] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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