一緒にお散歩したね 

こんにちは。
いつの間にかすっかり暖かくなりました。

インフルエンザにかかってしまって、ずっと寝暮らしておりました。
ひと歳とってからの高熱は本当にこたえますね。
それにしても、家族のいる広島の家で発症しましたのは、不幸中の幸い。
いまだに、ぼんやりとしています。

ジュリちゃんは、ゴールデン・レトリバーの女の子です。

わが家から、さらに500メートル近く上がった一番上の農家に、ジュリちゃんは暮らしています。

あまり人の来ない、そのあたりの山や畑を自由に駆け回って育ったせいでしょう、
体も大きく、手足もかなり太く、がにまたで、見かけも性格も、今流行りの「ワイルド」です。

昨日、日が暮れてからキトリのお散歩にでかけたところ、
トコトコ下ってくる、自由な飼い犬ジュリちゃんに遭遇。

ジュリちゃん、どうしたの?おうちに帰らなきゃ。

キトリと一緒に、上のお宅まで送っていこうとしますが、あれ、キトリがすっかり嫌がって動きません。
仕方ないので(ゴールデンは大きいので、こうなると、私が引っ張ったくらいでは動かないのです)、
いったん家に戻って、キトリを家に入れてから、ジュリちゃんを送って行くことにいたしました。

ところが、玄関の扉を開けてキトリを中に入れたと同時に、ジュリちゃんすかさず中へ。
さすがジュリちゃん、目にもとまらぬ素早さです。
つかの間、2頭のゴールデンが、小さなわが家を徘徊…。

その時は、2頭区別がつかないくらいゴールデンらしい毛並みのジュリちゃんでしたが、
送って行く最中に、嬉しくてたまらなくなったらしく、
(犬って、どうしてこんなに気持ちが外に表れちゃうんでしょう。)

川に入って、盛大に水浴び!
(水浴びをしながら、キトちゃんのママ、見て見て!っていう風にこっちを見ます。)

その後、家の近くの田んぼを全速力で5周くらい駆け回り、最後に田んぼで背中をスリスリ。
(もう、嬉しさ全開です。)

やっぱりいつものジュリちゃん、
つまりは、木の葉やごみを体にまとった、オオカミか、野犬かという風体になってしまいました。

一緒にお宅に着いてみると、どうやら皆さんでお出かけのご様子。

ジュリちゃん、寂しかったのね。

おやつを渡しながらお庭に入れて、門の柵をぐっと引いて閉めました。

やれやれ、と坂を下っていると、ジュリちゃんが、力の限り、門を動かす音が背後から。
見ると、もうトコトコと私のそばを嬉しそうに歩いています。

ジュリちゃん、おうちにお帰りなさいね。

それを聞いて、この人はもう遊んでくれないとばかりに、今度は違う家に向かうジュリちゃん。

ぼんやり者のキトリより、たぶんうんと賢いジュリちゃん。

その後ジュリちゃんが、ちゃんとおうちに帰ったかどうか不明です。




[2013/03/08 14:27] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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