つくしとり 

こんにちは。
明るい春の真昼です。
前の畑の、黄色いさんしゅゆの花が満開になりました。

駅に近いあたりの、広い段々の休耕田は、みんなが知っているつくし野原です。
あたり一面のつくし。
それは壮観です。

いつものお散歩道の、その辺り一帯、今年はとうとう宅地になるようです。
通行止めにして、大がかりな工事になっています。

キトリと二人、去年一番たくさん生えていた段の田んぼのところに行きました。
工事の人がちらかしたゴミや、板きれや、機材の間に、土筆が一面に生えています。

埋めたてをする工事車両の音を背中に聞きながら、必死になってつくしを採りました。
今年は誰も採りに来ていないのでしょう。
どこもかしこも、土筆でいっぱい。
一生懸命採っているのに、どんなに採っても、少しもかわりません。

お散歩袋いっぱいになりました。
最後の土筆だと思いました。

退職なさった保健の先生のコウコさんが、つくし料理がとてもお上手なので、毎年送って差し上げていましたけれど、それも今年で最後になりそうです。

いろいろなことが、変わっていくのだと思います。
春は、そういうことが一度にたくさんある季節なのだと思います。

あたり一面の、つくつくし。




[2012/03/29 11:50] 日記 | トラックバック(-) | CM(4)

お帰りに

ここさん 今日は

広島にお帰りになりましたか。

つくしつくし。

工房の周りを探していますが見つかりません。
[2012/03/29 13:25] 塾長 [ 編集 ]

急に暖かくなりましたね。
こちらもこれから4月初めまでが時期だと思います。
例年より、少し遅いなと。

[2012/03/29 18:23] ここ [ 編集 ]

春いろいろ

ここ様、今日は。
お忙しいでしょうに、春を遊ぶお話にほっとします。
子供のころに母とお散歩をしてつくしを採ったことを覺えていますが、つくし料理は頂いたことがありません。
つくしやふきのとうといった春の頂き物。
春は土の中からやって来るのでしょうね。
[2012/04/02 15:33] 杣人 [ 編集 ]

Re: 春いろいろ

杣人さん、おはようございます。

お母さまとの、つくし採りの思い出、大切な大切な思い出ですね。
覚えていらっしゃらなくても、召し上がったのではないでしょうか、お母さまのつくしのお料理。

お料理もお上手になさる杣人さん、つくし、お近くに見つかりますでしょうか?
それほど美味しいものではありませんけれど、春のお味がいたします。

「春は土の中から」
本当ですね。本当に、春はそういうものですね。

つくし、我が家でははじめ卵とじやお味噌汁に入れたりです。
コウコ先生は、佃煮とか、砂糖漬けもなさるんですよ。
是非お召し上がり下さいませ。
(つくし、どうしても見付からない場合は、間に合えば送って差し上げてもと存じます)

[2012/04/03 08:10] ここ [ 編集 ]

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