雛飾り 

こんばんは。
今日は雪でした。
季節が逆戻りしたような一日を、何となくほっとして過ごしたように思います。

昨日、ようやく、お雛さまを出しました。
今年は何だか慌ただしくて、お雛さまも飾れないままになるかなと諦めておりましたら、
夫がいつのまにか、ひな壇をこしらえてくれたのです。

ここまでしてあれば、お人形を並べるのは、すぐに出来ます。
嬉しくなって、娘に、お雛さまを出しましょうと声をかけました。

お雛さまを飾る時、夫はいつも、雛壇だけの係です。
お雛さまを初めて飾った時、あんまり無造作に乱暴に扱うので、私に叱られたからです。
日頃から、すぐにものを壊したり、破ったりしますから、油断も隙もありません。

娘が、返事だけして、まだ上がってきません。
私は先に始めることにいたしました。

パパも一緒にやる?

おーりゃあ、やってもいいのかあ~

夫は、その怪獣らしき声に似合わず、遠慮がちに、ぼんぼりやお道具など、お人形以外のものを箱から取り出して、組み立て始めました。
私は夫が畳の上に置いたあれこれを、とりあえず急いでひな壇に乗せます。
ゴジラに踏まれてはいけませんからね。

娘がやってきました。
父親が取り出したお道具を、娘がきれいに並べてゆきます。

窓の外は春の雪。

娘と私が、お人形の小さな手に、それぞれのお道具を持たせるのに夢中になっているうち、夫はいつのまにかいなくなっておりました。



[2012/03/13 01:14] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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