旅日記 長崎2 

こんばんは。
夜になると少し冷えますね。

長崎観光の続きです。

さっきお寺から見上げていた、急な坂道を上って、坂本龍馬の亀山社中へ。
道の両側には、立派なお墓が並んでいます。
お墓の文字は、みな金文字。
金の文字は、何かのために働いた短い命を、せめて永らえているのかもしれません。
亀山社中からは、ずっと下の方に、海が見えました。

坂を下り、また歩いて崇福寺へまいります。
山沿いに、大きなお寺の続く道です。

石屋さん、仏具やさんと、同業のお店が集まっては、少しずつ移っていきます。
古い町の形が残っているのだと思います。

途中「萬順製菓」という小さいお店で、月餅などなど中華菓子を買いました。
噂に聞く「よりより」は、3本買って歩き食べ。
食いしん坊かつお行儀の悪い3人のウォーキング・ヨリヨリです。

呑気に歩いて、到着した崇福寺。
興福寺以上に異国情緒たっぷりのお寺を見学していましたら、なんと、敷居に「豚返し」というしきりが。
うっ。
さっきも甘いお菓子を食べたばかり。
一瞬ひるんでしまいましたが、なんのこれしき。
3人で、ひゃあひゃあ言いながら、豚返しを越えました。
これは、お寺で豚を飼っていた名残なのだそうです。
面白いですね。

何の反省もなく、次は福砂屋さんの本店へ。
古い造りの大きな店構え。
店内右手には、作り付けの木枠のウインドーに、アンティークの硝子細工の品々が飾られた一角があります。

光るような黄色のカステラ。
奥の木枠の番台との、恭しいお金のやりとり。
丁寧な接客。

天井の低い、昔の建物のはずなのに、何だかうきうき嬉しくなるお買いものでした。
手にはずっしりとおみやげのお菓子の紙袋。


福砂屋に行く長崎の春の風  汀女




[2012/03/10 20:51] 旅日記 | トラックバック(-) | CM(4)

ここさん、おばんです~!
正真正銘、あわてんぼうのねたのです!
その節はいろいろお世話になりました。

大きなイベントを控え、お礼の連絡もせず
ごめんなさいね!
やっと一段落、こちらにもお邪魔できる位に
なりました。イベントもお陰様で盛況に終わる
ことができました。

たぶん、いつもの事ではありますが、
毎回の失態…先が思いやられるのは、
わたし自信よりもここさんとまき衛門さんだと…。
お騒がせの数々お許し下さいませ。

長崎のマチコちゃんもお二人の魅力に
圧倒されたようです。

楽しい旅をありがとうございました。
またこちらにも寄せてくださいね。
ではまたです~!
[2012/03/10 23:14] ねたの [ 編集 ]

ここさん、おはようございます。

今、日曜美術館を見ていました。
テレビに映る「長崎26殉教者記念像」

ここさんは、実際に見たことあるかな・・・。
長崎の旅をいろいろ想像しました。

作者は、岩手県出身の彫刻家:舟越保武さん

昨年放送された番組の再放送でしたが、
3月11日の今日、再放送してくれたNHKに感謝したいと思います。

「”祈り”の作家」、番組の出演者からそのコトバが度々出てきました。

ほんとうにその通りだなぁ・・・。
[2012/03/11 10:08] akihito [ 編集 ]

ねたのさん、こんばんは。
その後お元気でお過ごしですか?
絵本のイベントなどなど、ご成功おめでとうございます。
あの旅行の時だって、本当はとってもお忙しかったのに、日程合わせてくださったのでしょう?ありがとうございました。
おかげさまで、とっても楽しい旅行でした。まだぼんやりあの時のこと思い出したりしているんですよ。
本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくおつきあい下さいませね♪
[2012/03/11 20:10] ここ [ 編集 ]

長崎26殉教者記念像

akihitoさん、こんばんは。
私はたぶん見たことがないと思います(たぶんというのは、中学の修学旅行の時に、長崎に行っているからです。でもその時の記憶がなぜか全然無いのです)。
次に長崎に行くことがあったら、是非見たいと思いました。教えてくださってありがとうございます。
舟越保武さん、彫刻作品はそれほど存じませんが、文章がとても好きです。高校の教科書に息子さんを亡くされた時のことを書いた「水仙」という文章があって、それを読んで以来、とても好きになりました。舟越さんの文章は、私もそういう風に生きていきたいと自然に思える、そういう文章だと感じています。
今日の日に、その舟越さんのお話を、akihitoさんからうかがうことが出来たこと、とてもよかったです。
コメントを下さって、嬉しうございました。ありがとうございました。
[2012/03/11 20:39] ここ [ 編集 ]

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