お食事をご一緒に 

こんばんは。
気がついてみたら、家の前の桜並木は、もうみんな葉を落としています。
桜紅葉、ほんのつかの間でした。

今日は少し楽しいことがありました。

マンションのお隣の方は、母くらいの年齢の方です。
以前からお目にかかるとお話ししたり、鍵をなくした時、ベランダから柵を越えて入らせてもらったり(はしごまで貸して下さった)、ちょっとだけお話するくらいのおつきあいをしていました。
お店をなさっていたそうで、気さくで感じのよい方です。

昨日、自転車置き場でお目にかかった時、
「一人の食事はやっぱり寂しいので、今度お夕食ご一緒しませんか?」とお誘いしたら、
「ああ、慣れていらっしゃらないから。いいですよ、ご都合の良いとき声をかけて下さい。」と言われました。
そっかー、慣れると平気になるのかな。

今日、六時頃帰宅できたので、忘れないうちにと思って、お声をおかけしました。

ところで、ご一緒にお食事とは?
私はそれぞれ持ち寄りで家でと思っていました。
お隣さんは、二人で外食に行くおつもりの御様子でした。
ちゃんと話し合っていなかったのです。

結局、私がもうご飯を炊いていましたし、たまたま食材も二人分くらいはありましたから、
「簡単なお食事作りますから、どうぞうちに」ということで、家でおしゃべりしながらお食事になりました。

お出ししたのは、お味噌汁と鶏のバター焼きなどなど、すぐ出来る簡単なものです。
それでも、美味しい美味しいって召し上がってくださって、
ああ、やっぱり嬉しいぞー。

ご飯をつごうと思ったら、おや、ご飯茶碗が一つしかありません。
そういえば、後で買おうと思っていたのでした。
お汁椀はちゃんと3つあるのに。
急いで取りに戻っていただいたのは、初めてのお客さまならではの、ささやかな事件でした。

お料理の間に、柿を剥いて持ってきて下さってデザートつき。
それと、ゴボウを干して粉にしたのを作ってあったのを下さいました。
お味噌汁やお茶に入れると身体にいいそうです。

そうそう、学生時代も、お隣のお部屋の子と一緒にご飯を食べていました。

ちょっと楽しい夜でした。





[2011/11/17 01:18] 日記 | トラックバック(-) | CM(2)

こんにちは。

御無沙汰しておりました。
先日はコメントをありがとうございます。
本当は前のその前の記事に、感想を書こうかと思っていたのでした。
「こほろぎのこの一徹の貌を見よ」
この青邨さんの句が大好きで、これはなにか書かなければ、書かなければと思ううちに、時間ばかり立ってしまいました(苦笑。
だんだん九州にも慣れてこられたようで、今日のお話しもほっとする気持ちで読ませていただきました。
こういった何でもないような食事を共にする嬉しさというのは、ほんとうにいいですね。
九州も、特に上の方は、こちらで思っているほど冬温かではありませんから、寒さには十分お気をつけてください。

[2011/11/18 10:46] NANTEI [ 編集 ]

NANTEIさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
NANTEIさんが、温かい視線でいつも見守ってくださっていること、改めて実感して、ほんわか温かくうれしくなりました。ちょうどまどろんでいるときのほわほわみたい、幸せ者です。
九州のこともご存じなのですね。ご明察。急に寒くなってきて、実際いろいろあわてております。
[2011/11/21 09:28] ここ [ 編集 ]

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