座布団づくり 

おはようございます。
今日も雨になりました。

先日、久しぶりに、友の会という生活学習の会に行って、座布団づくりを習ってきました。

今回の主な学習内容は、綿の入れ方です。
座布団の布に合わせて綿を重ねる重ね方、その綿の入れ方、四つの端と中央の糸綴じの仕方を習いました。

綿を分けていただいて、一人が一枚ずつ作ります。
本当の木綿わたです。
布を用意していなかった私。(常に情けない)。
見学だけのつもりだったのですが、会の方がご自分用に二枚持ってこられていたのを下さって、私も実習することが出来ました。

それは、鵜匠が着る作務衣のための染めという、美しい紺色の布でした。
白くてやわらかい綿を、一枚ずつ、本島に丁寧に重ねてゆきます。

お布団やお座布団って、こんなにも心をこめて作られていたのですね。
作りながら、学生の頃、母がこたつ布団を作って送ってくれたことを思い出しました。

綿を赤ちゃんをくるむみたいに巻いて、側の布地の中に納めます。
赤い糸で綴じることにいたしました。

明るい藍の地に赤い糸の房がきらきらと映えて、とても素敵なお座布団になりました。

嬉しくて、しばらく抱きしめておりました。



[2011/08/23 10:16] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する