お魚やさんにて 

こんばんは。
朝、ほんのしばらく雪が降っていました。

お魚やさんに行きました。

お、いらっしゃ~い。
さくらちゃん、どうなったあ?

それがなぜか受かったんよ。

そりゃよかったね。おめでとー。
となると、おとうちゃんがこれから大変だねえ。

まあね。

それより、おかあさんの方がさびしいよねえ。

と、横から奥さん。
どうしてこんなかわいい人が彼と結婚してくれたのか、と誰もが一度は必ず思う(に決まってる)、色白でとってもかわいい彼女。
大きくて黒いナイロンの前掛けと長靴のせいで、絵に描いたこびとさんみたいです。

銀色の台の中は、いろんなお魚で、文字通り色とりどり。
並べ方で、今日はイイダコがおすすめらしいな、と思います。
鯛のお頭のおっきいのが450円。
メバル。
う~ん。

今夜は・・・このレンチョウにしよ。いくらになる?

奥さんが、大きなレンチョウをはかりに乗せます。

これ、パパとママとさくらちゃんに切って~。

ほいきた。

この辺でふらふら遊んでるの見かけたら、声かけてやってね。

遊ぶんならもっと街の方でしょ。

そっかー、高校生だもんね。
と、奥さんと私。

はい、630円なり。元気でがんばりんさいよ。

ん、ありがとー。まあ、またすぐ来るけどねー。

にっこりしながら待ってくださっていた他のお客さんたちに会釈して、お店を出たら、急に一人になった気がしました。

さあ、そろそろ夕方。



[2011/03/25 23:31] 日記 | トラックバック(-) | CM(10)

こんばんは。

街からは、お魚屋さんとか八百屋さん、なになに屋さんという小売りのお店が消えてしまいました。軽口をたたきながら売ったり買ったりする温かな店頭風景は、もう見られなくなりました。
まだそのようなほほ笑ましい魚屋さんが残っているなんて、羨ましい。私もそこで今夜のつまみを物色したくなりました。
(お店を出たら急に一人になった気がしました)。
すこし揺れる心境でしょうか?
早春の夕暮れ、何もないはずの私がときどき淡い寂寥感に襲われるときがあります。
ちょっとちがうなあ!(笑)。
[2011/03/27 19:51] NANTEI [ 編集 ]

NANTEIさん、こんばんは。

このあたりも、単独の小売店はこのお魚屋さんくらいです。結構人気店です。
いいだこ、おいしそうだったのですが、お料理に自信がなくてやめました。NANTEIさんでしたらきっと、イイダコで一杯召し上がっておられることと想像いたします。
春愁の慰めに一献、ああ、佳い風情ですねえ。
[2011/03/27 22:26] ここ [ 編集 ]

ここさんおはようございます
そうですね、こんな会話をしながらのお買い物が普通でしたね。
お肉屋さんでも、「ちょっと出たけどサービスしとくね!」って言うのが当たり前で・・・
今は「3グラム出ますけどいいですか?」ですものね。
ここさんが今度お住まいになるところにも、このお魚屋さんのようなお店があるといいですね

お店を出ると~~~
あ、ありますそういう瞬間
ここさんの御心境が覗えて、キュンとなりました


[2011/03/28 09:10] Hulaさん [ 編集 ]

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[2011/03/28 09:22] - [ 編集 ]

楽しや

ここ様、こんにちは。
お魚やさんでのお買い物、楽しいですね。
大好きです。
旅先で見慣れない魚を見つけると、買えもしないのに
「これどうやって調理するの?」なんてついつい…

れんちょう。聞きなれない名でしたので調べましたら
なんと舌平目なんですね。
瀬戸内海でよく獲れると…

私はムニエルにした事がありましたが、ここ様のお宅ではどのように召し上がるのでしょう。地元の料理方法などがあるのでしょうね。

[2011/03/28 15:30] 杣人 [ 編集 ]

Hulaさん、おはようございます。

そうそう、違いを意識してませんでしたけど、デパートの対面販売なんかだと「3グラム出ますけどいいですか?」って、言われますね。
Hulaさんの、日々のお買いものは、どんなところが中心ですか?
私は最近はやっぱりスーパーが多いです。
今度住むあたりも、のどかなところですけど、個人商店は少ないように思います。
仲良くなれるお店があるといいなあ。

昨日までバタバタして、少々くたびれたので、今日は、ゆっくりしたいなと思っています。
Hulaさんもこれからしばらくの花の時期を、どうぞゆっくりお過ごし下さいませね。
[2011/03/29 11:01] ここ [ 編集 ]

びっくり!

杣人さん、こんにちは。

舌平目って、れんちょうのことだったんですね!!!知りませんでしたー。「舌平目のムニエル」って、よく聞きますけれど、縁のないお魚だと思ってました。
レンチョウ、瀬戸内海でよくとれるお魚だったんですね。それも存じませんでした。「舌平目」なんて言われると、何だか上等っぽい感じがしますね。
私どものレンチョウは、煮魚です。それしか存じ上げないのですが、それでも煮魚が一番と思っております。はははです。
[2011/03/29 11:09] ここ [ 編集 ]

レンチョウの料理

杣人さん、みなさま、こんばんは。

レンチョウは、煮魚も美味しいけれど、それだけではないです、と母より。
薄~く小麦粉をつけて、素揚げのように揚げるのもとても美味しいとのこと。
焼いても美味しいそうです。(ただし、母はコンロをオール電化のにして以来、火力が好みのようにならないので、このごろは焼いていないそうです。)
[2011/03/30 22:23] ここ [ 編集 ]

地元ならでは

ここ様、おはようございます。
れんちょうは色々な調理方法があるのですね。
学生の頃、フランス料理の本に載っている舌平目を見ては
どれほど素敵な料理なんだろうと「何時か食べるぞ」と夢を見ていたことでした。
(函館の市場で舌平目を見た記憶がありません。)

IHのコンロは焼いたり炒めたりという調理には全く不向きですね。中華鍋のような火を回すということも出来ません。お母様の寂しさ、お察しいたします。
[2011/03/31 09:56] 杣人 [ 編集 ]

杣人さん、こんばんは。

母の「寂しさ」、と言ってくださったところに、ハッとしたしました。料理が楽しみの母にとって、IHにしたことは、本当に寂しいことだと思いました。
お優しい言葉をありがとうございます。
この頃は、父の体調のためもあって、作ることのできるメニューも限られておりますし、その上IHで思うようにならないことも多々あるように話してありました。それなのに、私はそのことをさほど深刻に受け止めていなかったと思います。
それは母自身も納得の上のことですし、どうすることも出来ないことですけれど、気持ちを分かることは出来ると思います。今さらですが、もっといろいろ話を聞いてみようと思います。
ありがとうございました。
[2011/04/03 22:59] ここ [ 編集 ]

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