枝 

こんにちは。
また雨になりました。

私の家の前には、大きな大きな桜の木があります。
もう少しで満開です。
リビングの窓からも、二階からも花が見えています。

昨日はよいお天気でした。
近所の方が、下の方の枝を払ったからと言って、目の前の大きな桜のうちの一と枝を持ってきて下さいました。
木全体にとっては小さな枝でも、手にすれば、かなり大きな一と枝でした。

その桜の枝としばし格闘。
何とか全部活けました。

まず玄関に一種活け風。豪華です。
2階のお雛さまのところには、大きいひと枝を、とっておきの備前の壺に。
その他家中あちこちに。

活け終わってふと見ると、文字通り花に囲まれて、
この家も私も、桜の花が咲く世界の中に、ちょっと入れさせてもらっているような、そんな感じがしてきます。


外に見えている大きな桜の木と、家の中の花。

たぶん、我が家に活けられた花たちは、元の桜の木と同じ時期に、同じように咲いて、散っていきます。

梅の時もそうでしたし、去年の桜の時もそうでしたから。

そのことを、なぜかとてもせつなく思います。



[2010/04/01 14:14] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

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