無人駅 

こんにちは
今日は風の強い一日でした。

小さな半島の海岸沿いを回るローカル線に乗りました。
列車は2両編成です。
駅に止まるたびに、運転手さんが出てきて、降りる人の切符を集めます。
きれいに掃かれたプラットホームには、金盞花が、一列に植えられています。

ブロックで作った、小さな小さな駅舎。
白い鉄板にラッカーで書かれた「主要駅までの運賃表」に、遠い町の名前が並んでいます。
待合室のベンチには、毛糸でくるんだ座布団が置かれていました。

今は、誰もいないけど、きっと、すぐに息を弾ませながら誰かが戻って来る。

無人駅。



[2007/03/19 23:18] 日記 | TB(0) | CM(4)

はじめまして!!

ここ様、ご訪問ありがとうございます!はじめまして!! ローカル線、私は大好きです、各駅停車の電車で、旅などしてみたいな~と思う今日この頃」です。
お身体にお気をつけて、御元気で!!
[2007/03/20 17:38] ちゃーみー♪ [ 編集 ]

ちゃーみー♪さん、コメントありがとうございました。またどうぞお越し下さいね。
[2007/03/20 22:09] ここ [ 編集 ]

まなざしのやさしさ

ここさんって郷愁の作家^^。いつも胸キュン。
一列の金盞花、ブロックの小さな駅舎、白い鉄板に書かれた時刻表、そして毛糸でくるんだ小さな座布団。
ここさんのまなざしの優しさにうれしくなってしまいます

[2007/03/21 13:18] ろしなんて [ 編集 ]

ろしなんてさん、こんばんは~。
無人駅という素材、わたしにとっても、もうそれだけで胸キュンです。
作品と言うには、ちょっと完結性が低い、ゆるい形式、作品として読んで下さっているのだなあと思って、とても嬉しいです。作品と言えるものを、増やしていきたいなって思いました。ありがとうございました。

[2007/03/21 21:07] ここ [ 編集 ]

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