本を借りる 

こんばんは
また雪の夜になりそうです。

この頃、時折、市立図書館で本を借りるようになりました。
研究のための本ではなくて、楽しみのために読む本です。

市立図書館では、希望の図書を最寄りの図書館で借りることが出来ます。
私の家から一番近い市立図書館は、まんが図書館の分館です。

まんが図書館の分館は、駅前の、バルコニーのある小さい建物の2階にあります。
ゆるやかならせん階段を登った先の、小さな図書館です。

扉を開けると、全体が見渡せてしまいます。
駐車場もなくて、開館は5時まで。
いろんな案内に、全部ふりがながふってあります。
ちいさい人たちの居場所です。

簡単な書架には、まんがばかりがぎっしり並んでいます。
その中に、子どもの頃夢中で読んだまんがが、まとまって並んでいるのを見つけて、ちょっと甘酸っぱい気持ちになります。

カウンターで、予約しておいた本を受け取りました。
鷲田清一『京都の平熱』。
最近親しくなった友人のお薦めの本です。

それから、ちょっと目についたまんがもついでに。
芳崎せいむ『金魚屋古書店 上』

貸出期間は2週間。

部屋に無造作に置かれた図書館の本が、
ただ流れていくだけの私の時間を区切っています。

子どもの頃、柱時計の音が、古い家の動かない日常を区切っていたように、

音のない、柱時計めいて。




[2009/12/21 19:19] 日記 | トラックバック(-) | CM(4)

ここさん おはようさんどす。

すぐれものですね。マンガ図書館なんてあるんですね。
初めてしりました。きっと入り浸りになってたかもしれません。

図書館どんどん利用しましょう。前もって言っておけば希望の
本だってひいてくれるそうですね。

買わなくても図書館で借りるようにしましょう。


[2009/12/22 08:36] マンガ図書館 塾長 [ 編集 ]

塾長さん、こんにちは

はい。市の図書館、なかなかいいです。
かなりいろいろな本があります。
延滞しても叱られません。
[2009/12/22 13:55] ここ [ 編集 ]

いつもいい眺めですね、ここさんのことばのとおる道
>ただ流れていくだけの私の時間を区切っています

いいなあ、ときどき立ち寄りたくなります、、、また
[2009/12/23 21:30] コスモスの夢 [ 編集 ]

コスモスの夢さん、おはようございます。
ふふふ。ありがとうございます。
言葉のとおり道ってあるのでしょうか。
そういえば、私はいつも言葉に助けられているなって思いました。
今日はクリスマスイブですね。
楽しいクリスマスをお過ごし下さい。
[2009/12/24 08:51] ここ [ 編集 ]

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