手乗り文鳥 

おはようございます。
今朝、ほんの一時、ちらほらとみぞれ雪。
見上げると、空はとても明るい春の空でした。

この頃、ひよこ草があちこちに元気よく生えてきました。
見るからにやわらかそうな明るい緑色の草です。
ひよこ草を見るたび、以前飼っていた、白い文鳥のことを思い出します。
野の匂いがするだろうかと、時折これを鳥かごに入れてやっていました。
野の匂いなど知るべくもない、生まれてまもなく家に来た小鳥でしたのに。

なるべく外の風にあててやりたくて、仕事のない日など、鳥かごをよく外に吊しておりました。
機嫌がいいと、よく鳴いてくれました。
彼女は、生まれてまもなくの時、
「お仕事されていると“手乗り”にはなりません」と言われてしまった、そんな我が家に来てくれたのでした。
つがいで飼うつもりだったのに、
「文鳥は、よほど気に入った相手とでなければ傷つけあって死んでしまう」
とも言われて、一羽だけでやって来たのでした。

手乗らぬ文鳥。

いつしか、私が籠の中に手を入れると、寄ってきて、ついと指に乗るようになっていたのが、なつかしく思い出されます。


[2007/03/06 10:09] 思い出 | TB(0) | CM(2)

ひよこ草

ひよこ草で思い出しました。ある日子供が縁日で貰ってきたひよこがいつの間にか鶏冠をもった鶏に変身してしまいました。困り果てた兄と妹は一生懸命考えていました。軍鶏や鶏を庭に放し飼いにしている家があるからそこにこっそり入れようと相談をしていました。聞いてしまったママはしかたがなくそこに出かけてたのみこみました。しぶしぶOKでしたがどうやって運んだのかさっぱり覚えていません。みんな大きくなった雄鶏が恐かったのです。三十年近くも前のことでした。
[2007/03/06 20:42] ろしなんて [ 編集 ]

ろしなんてさん、こんばんはー。
そういえば私も同じことがあったのを思い出しました。うちでは、鶏をいっぱい飼っていたたまごやさんに持って行きました。あれ、やっぱり親が事前交渉してくれていたんですね。
大事に育てた結果がこれっていうのが、哀れでおかしいですよね。
[2007/03/06 22:23] ここ [ 編集 ]

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