堕落への階梯 

こんにちは
雪になりました。

さっき、裏へ出ようと思ったら、庭用の木のサンダルが雪に濡れていました。

このまま履いたら靴下が濡れてしまいます。
あなたなら、どうなさいますか。

正直に告白しましょう。
私は一瞬、迷ったのです。

①靴下を脱いで、裸足でサンダルを履く。
②裸足は冷たいので、靴下のままサンダルを履いて、あとで靴下を履き替える。

私の迷いを、もし母が聞いたら歎くと思います。
私の両親は、迷わず①を選択するでしょう。
そして私もそのように育てたつもりでいるはずですから。

お母様、私は堕落したのです。
それは、

③靴下のままサンダルを履いて、そのまま濡れた靴下で過ごす

のような人を夫にしてしまったからです。

結局、私は靴下を脱いで、濡れたサンダルを履きました。
そうしてみると案外、足は少しも冷たくなかったのでした。
春なんですね。

裏からの雪景色も清々しくて、がんばった私へのごほうびかな。

私の堕落はと言いますと、
そのあとすぐ靴下をはかないで、裸足でしばらく過ごすという形で現れておりました。

梅が枝に雪。


[2009/03/03 11:48] 日記 | トラックバック(-) | CM(2)

ああ、おかしい!

ここさん、いい旦那様ですね。何がいいのかわからないけど、濡れた靴下のままでいらっしゃる旦那様と、それを見ていらっしゃるここさんのお顔つきまでが想像されて、いいなあ、と思ったんです。象徴的な例えばなしで、ご主人様が実際そうされたのではないとしても。身じまいの美しさをきちんと教育なさったお母様、そのお母様の教えをやはりきちんと守りつつも、旦那様の(男の方の)無頓着をもユーモラスな心で受け止めていらっしゃるここさん...,、その三者の関係がとってもいいなあ、と思って。ちなみに私は②のずぼらな女です(!)うわ~、あのブジャッとくる感覚、嫌なんだけど~、なんで靴下脱いでからにしない~?
折角ここさんに、新しく孵った蝶に例えていただいたのに、これじゃ、台無しですね、反省反省。

沈丁花さん、こんばんは
実は友人にこの話をいたしましたら、なんとその友人は、④庭用のサンダルは家に入れておくので濡れない、そうです。いろいろですね。
もちろん、私は靴下を脱がなかったこと何度もあります。全部悪いのは夫です。
[2009/03/08 00:36] ここ [ 編集 ]

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