水辺の家 

こんばんは
少し肌寒くて窓を閉めました。
時計の音が聞こえています。

今日は一日よく晴れていました。
お昼頃、家に向かって坂を上りながら見ると、裏山が青い空を背景にしてくっきりと見えました。

私は転勤族の子どもで、転々しながら育ちましたが、いつも海に近いところに家がありました。
中学生の頃は、河口近い川辺に住みました。
窓辺の机から、川の面や遠く対岸が見えました。
水辺に住むことには、何か代えがたい恵みがあるように思います。

モーパッサンの『女の一生』だったかな、
内容はすっかり忘れてしまいましたけど、主人公が、水辺に住むことにこだわっていたことだけが記憶に残っています。

少女の頃は、漠然と、海に近いところに住む大人の自分を想像していました。

今の家は、海から離れた場所にあります。

裏山が、昔住んだ家の裏山によく似ています。



[2008/08/25 00:17] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

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