便箋を買いに 

こんばんは
今夜は久しぶりに星が出ています。

お友達の冬子さんから、お手紙がきました。

お返事を書こうと思って、昨日の夕方、便箋を買いに行きました。
今の季節の絵のついた便箋で、お返事したいと思ったのです。

「私は荒っぽい性格なのでダメ。
ある人が私の書くものをとんでもない荒削りな文章だと言いましたが、人に言われなくても私自身がよくよく承知しています。」
「これは生来のもので、努力したところで変わるものではありません。」

ね、このお返事は、やっぱり絵のついた便箋でなくちゃ。

戦中戦後の時代を生きて、誰もみんな大変だったのだのだから、きっと冬子さんも大変だったのだと思うけれど、
どこか何かが、大変だけど大変でない冬子さんの不思議。

随分前に一度、かわいらしい小物が置いてある雑貨屋さんにご一緒したことがあったでしょう。
その一角でお茶にしましたよね。
とっても喜んでくださったのが嬉しくて、今でも覚えているんです。
薔薇の花のカップとソーサー。
シュガーポットの木のスプン。
あの雑貨屋さんの風景に、一番なじんで見えたのは冬子さんでした。

私はさんざん迷ったあげく、花火の絵のと、金魚の絵のと、デザインされた花の絵の便箋を買いました。
結局一つに決められなくて、3つとも買ったのでした。

七夕の笹の絵の便箋もありました。

もうすぐ七夕。
冬子さんのお願い事は何でしょう。

ちょっと心引かれて、このひと夏のためのサンダルも買いました。

昨日の夕方にはもう、ずっと降り続いていた雨も上がっていました。
手にレジ袋をゆらゆらさせながら、その大きなスーパーを出てみると、外は少しだけ暮れ始めていました。





[2008/06/24 00:44] お友達 | TB(0) | CM(4)

冬子さん

おひさしぶりです
昨日今日と梅雨の中休みでしょうか。気持ちがよいです。冬子さんお元気そうでうれしいです。金魚の便箋も花火の便箋もお似合いこも~~。ずっとずっとむかしにお会いしたままの冬子さんです。
昨日あぢさゐを見にでかけたお寺で三本の満開の菩提樹に出会いました。帰ってからも毛穴の一つ一つに香りが染み込んだようでした。
[2008/06/24 16:11] ろしなんて [ 編集 ]

でしょ~

ろしなんてさん、こんにちは~。
冬子さん、やっぱりろしなんてさんもそうお思いでしょ~。とてもご自分に厳しくいらっしゃるのに、なぜかかわいいんですよねー。
あじさい、見におでかけなんて、いいですね。菩提樹って、そんなに香りがあるものなのですね。今度見かけたら是非そばに寄ってみることにいたします。って、菩提樹ってどんなのでしたっけ。調べなきゃです。今度、菩提樹に会ったら、ろしなんてさんを思い出すこと絶対ですね。
[2008/06/24 17:15] ここ [ 編集 ]

ここさんこんばんはです~。

ここさんのお書きになる言葉達を受け取っておりますと、いろんな心地よさを味わうのですけれども、このごろは雨上がりの紫陽花に残った水滴が、お日様の光を反しているような感じがします。

素敵面白い旅のこと、月光荘の絵の具のこと、冬子さんのこと。

ここさんが冬子さんには、どの便箋でお返事を書かれたのか、今ちょっと知りたくてうずうずしております。
[2008/06/24 23:35] まき衛門 [ 編集 ]

花火

まき衛門さん、こんばんは~
実はお返事、まだなのです。でも、便箋は花火のにしようと決めました。年賀状のお返事を次の年出すようなだらしない私です。あれ?考えてみたら、花火って秋の季語!秋までオッケーだー。
「雨上がりの紫陽花に残った水滴が、お日様の光を反しているような感じ」なんて言っていただいて、何だかいい雰囲気だなあって、とっても喜んでおります。
実は年齢のせいか、しばらく以前から自分でも、“素”で毎日生きてるなあって思うようになってました。まあ良くも悪くもそのままっていう感じです。それがこの頃一層そんな感じがするようになってきております。私は、このようにだらしなく、欠点の多い人間ですので、ちょぴり怖いですー。コメントいただいて、それが文章にも表れてきてるのかもって思ったりしたことでございました。
いつも丁寧に読んで下さってありがとうございます。(深々とおじぎ)

[2008/06/25 00:31] ここ [ 編集 ]

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