お聞かせ下さい 

こんにちは
リビングの大きな窓の端から端まで1秒。
つばめたちが行ったり来たりです。

何か面白い小説ご存じではありませんか?小説読んでみようって思い立ったけど、あんまり詳しくないんで、直木賞の作品をね、読んでみてるんですよ。

白髪で、少し無愛想で、長い間の実直なお仕事ぶりがうかがわれるようなたたずまい。
お目にかかるのは3回目でしょうか。

そうですねえ。小説ですか。

その方に、昨日またお目にかかりました。
前に少しだけお話したせいで、少しは打ち解けた気がいたします。

先回うかがった本、まだみつかりません。
では今度持って参りましょうか。
いや、自分の中で満ちてくるものがないと、読めないかも知れませんから、これでいいんですよ。

本と長く付き合ってこられた方の、さらりとしたお答え。

直木賞の小説っていかがですか。お読みになった中で面白いものありましたら、ぜひ。
いろいろですよ。

2,3の作品を、ちょっとしたコメントつきで話してくださって。
読んでみようかなって思うのもありました。

それから、
近くに大きなブックセンターができたこと。
喫茶店で読んだりしますよ。
富山県に住んでいたんですけどね。

気がつけば、前回の私は、聞かれたことに答えただけ。
お話を聞くのに一週間かかっちゃった。

人の声を通して、話を聞くこと。

今日のお話、手に持っていた紙コップのお茶、簡単なソファー。
たぶん忘れない。



[2008/05/22 14:35] 日記 | TB(0) | CM(0)

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