いつのまにか 

こんにちは
家の前の桜、とうとう満開になりました。
リビングの窓いっぱいに桜です。

桜の枝を透かして、すももの花やゆすらうめの花も見えます。
見えているあちこちの畑で黄色い菜の花が揺れています。

こんなところに住んでいると、ぼんやりしてしまって、深刻なことが少しも考えられません。
この間から、毎日のようにつくしを採っては、おかずにしていただいているせいかもしれません。

そういえば、この間、ちょっと山手に足を伸ばしたら、つくし千本の原に出会いました。
野原中、いっぱいつくし。
あれから嬉しくて毎日つくし採り。

お散歩途中に、わけぎをたくさんいただきました。
そうだ、お花の先生に持っていって差し上げましょう。
ついでにつくしもあげましょう。

つくし採りに飽きた娘が花を摘み始めました。
二人して、わけぎの袋に、つくしと、お花を、どんどん投げ込んで、意気揚々と、先生のお宅へ向かいます。

ピンポーン

玄関の扉に袋を掛けました。
さてと、近道をして帰ります。
小川の横に降りて、誰かの家の洗濯物の下を抜けると、ほら、もう柿の木のところ。

先生、気がついたかな。
つくし、喜んでくれるかな。
きつねがお野菜届けたって思うかな。

ちょっと歌いたくなってきました。
きーつね。きーつね。

お花とかつくし、ちゃんと揃えて届ければよかったかな。
思いつかなかった。
きつねになっちゃったのかな。

この集落に入る坂の上り口のところには大きな桃の木があって、今が満開。
坂道を行く人の声。

ただいま。
おかえり。


[2008/04/05 00:27] 日記 | TB(0) | CM(0)

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