紅い花 

こんにちは
ひとしきり、雨が降りました。

お散歩途中、濃いピンク色の丸い小さな花びらが流れていくのを見つけました。
あ、また来た。
見ていると、次々流れてきます。

川の方を見ながら、歩いて上って行きます。
紅い花びらが、それぞれの田につながる小さな用水に、一枚、また一枚と吸い込まれていきます。

大きな紅梅のところまで来ました。
ここは、この小さな川の合流地点です。
深い谷になっていて、のぞき込むと、そこここに紅い花溜まり。

紅い花が咲く小さな谷。

花びらが、風に流されて、水に流されて、今日は、このあたり全体、紅を差した娘さんのようです。
[2008/03/14 16:23] 日記 | TB(0) | CM(2)

ここさんこんばんはです~。
この作品を拝見していて、なんだかとても鮮明にここさんらしさがあふれているような気がいたしました。
日常のなかから小さな糸口のような詩の種を発見して、それを手繰って、手繰って、いつの間にやら大きな根本のような場所にたどり着いている。そしてそのときには、ここさんの手の中で、柔らかな一篇の詩や物語が誕生しているのです。

う~ん、すごいです~。
[2008/03/15 20:31] まき衛門 [ 編集 ]

まき衛門さん、こんばんは
この間から、出かけるときに、いつもまき衛門さんのお花たちから何となく呼ばれてる気がしています。おげんきですか。
これは、本当に気楽にあっという間に書いちゃいました。作品って言われると照れちゃいますね。まき衛門さんの中の私らしさがこの中にあったんだなあって、読み返したりして。お褒めいただいてとっても嬉しいです。また書こうって気持ちになります。いつもありがとうございます。

[2008/03/15 21:42] ここ [ 編集 ]

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