大きな栗の木の下で 

こんばんは
朝夕、ずいぶん冷えるようになりましたね。
お元気でいらっしゃいますか。

夕方のお散歩で、栗を3つ拾いました。
目の前に、いがが落ちてきて、そこからこぼれ出たのが二つ。
拾おうと思ってかがんだらもう一つ。

あたりに散らばっているいがは、みんな空っぽ。
誰かが先に来て、実を取っていってしまったのでしょう。
何となく、一人遅れてしまった時のような感じです。

そういえば「大きな栗の木の下で」っていう歌ご存じですか。
栗の木って、どんな木だか知らなかったけれど、幼いときから何回も歌いました。
かわいい踊りもついています。
手を大きく上に広げて、順に「木の」頭、「下」肩、「で」と手を下ろしてゆきます。

仲良く遊びましょう。
遊びに夢中になってしまって、我を忘れ、友達を思いやることも忘れて遊んでる子どもの私。
仲良く遊ぶって、どうするのだったか。
あのころそれを覚えられたのか。
幼い頃、誰と一緒に遊んでいたのか、2,3人以外はもう思い出せなくなっています。

なかよく遊びましょう。
痛いいがの中から、おいしそうな実が取れたら、きっと仲良く分けるのですね。
全部欲しいけれど、我慢して分ける。

大きな栗の木の下で。
栗の木は、分かってみると、あんまり美しい木ではありません。
誰がその下で遊んでいるのでしょう。

この歌を、ただ教えられたとおりに歌った日から、ずいぶん時間がたちました。
大人達は、今頃になって、枝を広げた栗の木の下で、それとは気づかず、遊んでいます。
あれから何を覚えてきたのか。
みんなあの頃と何一つ変わっていません。

あなたと私
なかよく遊びましょう

大きな栗の木の下で


[2007/10/15 23:36] 日記 | TB(0) | CM(0)

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