遠くて、漠然とした 

こんばんは
彼岸花が咲きました。
約束どおり、この時期に。

高校生の頃、何になりたいって思ってましたか。

高校生の頃。
私が通っていたのは、男の子がほとんどの高校でした。

大きい建物を見たら、それだけで、わあっと思うでしょ。
そういう演奏がしたい。
彼は、いつの間にか外国に行っていて、長い間たって帰ってきました。
今度テレビに出るから見て。

何かになろうとか、何かをしようとか。
思えば男の子たちは、皆それぞれに、それぞれの将来を描いていたような気がします。
男の子たちの、ちょっと子どもっぽい願い。
遠くて、漠然とした未来。

あの頃の男の子たちがみんな、今でも遠くを見る高校生の眼差しで暮らしてるって、
それはそういう知らせでした。

うん、絶対見るね。

今もあの頃と同じ、ぼんやりとした夢の中にいる私が答えました。




[2007/09/19 23:01] 日記 | TB(0) | CM(2)

私も、ここさんの言葉たちに曳かれて
また夢の中にたゆたいそうです
あわく、あわく、
不安をふりほどきながら
ただひかりだけをみつめて歩をすすめてゆく
あの夢の中に
[2007/09/20 23:29] まき衛門 [ 編集 ]

まき衛門さん、おはようございます。
不安の中、光の差すような気がする方へ向かって、ただ歩みを進めることって、若いからこそできることだったような気がします。
ひと年取ってまた別の道で一から始めることは、これまで時間と引き替えに手に入れてきた、見通しも手掛かりも捨てて、不安の中に戻るということなのだと、今その不安の霧の中で途方に暮れています。若返るというか、人の2倍年とるというか、トホホです。
コメントが心に沁みました。ありがとうございました。
[2007/09/21 08:46] ここ [ 編集 ]

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