待ってたよ 

こんにちは
田んぼが少しずつ色づいてきたのが窓から見えています。

さっきドーナツを買いました。

濃い緑色に白字で「5」「19」。
あ、私の誕生日。
レジの横に無造作に置かれていたプラスチックの札の数字です。
それは、注文の品をテーブルに運ぶための三角札でした。

よく見ると、
「waiting 5」
「waiting 19」って書かれてます。

何だかみんなで私の誕生日を待ってくれているみたい。
一人で、嬉しくなってしまいます。
ふふふ。
待ってもらうって、嬉しい。

私も待っていたいなあ。
そうすればきっと、この嬉しさが、私の周りに満ちてゆくはず。

今年はいつまでも暑くて、でも気がついたら柿の実がほんの少し赤くなっています。
葛の花が咲いて、赤まんまが咲いて。
秋になるのを待ってたつもりだったけど、もうとっくに来ています。
本当に待っていたのでしょうか。
ただ待つだけとは言え、前途多難です。

夏の中にもう秋が始まっているように、何かが終わってから次が来るのではなくて、いつも次に来るものを胎みながら、動いてる。

次に来るものを思い描くこと。

見えぬものに、じっと耳をすませていること。


「待ってたよ。」




[2007/09/14 12:40] 日記 | TB(0) | CM(4)

ここさんこんばんはです~。

いつも次に来るものを胎みながら、動いている

夢うつつの語りの先に出会う、この手触りのあるセンテンスに、胸ぐらをぐっとつかまれて一本背負いされちゃいました。

何事も独立しては存在しない。何かの始まりや、可能性を内在しつつそこに在るのだなって改めて思ったりなどして。

みんなみんな、いいことをたっくさん胎んで、可能性に満ちて明日を生きられますように。
[2007/09/14 19:44] まき衛門 [ 編集 ]

まき衛門さん、こんばんは。
あ~、なんてコメントが嬉しい晩でしょう。
今日、とっても大きな失敗をしたことに気づいて、すっかり落ち込んでいます。
今さら仕方のないことを、くよくよしています。
失敗の多い私のこれまでを思い出しては、やっぱりなあ、なんて泣いてました。
可能性に満ちた明日に賭けることにします。

[2007/09/14 21:30] ここ [ 編集 ]

風の音にぞ・・

「待ってたよ。」

目にはさやかに見えねども・・まだ暑さの厳しいころにふっと一陣の風に秋を感じてわけもなく寂しい気持ちにとらわれた小学4、5年の頃。そしてこの得体のしれないセンチメンタルがなんとなく心地よくって・・・「待ってたよ」でした。でもこのごろはこの一瞬の秋を感じるアンテナが折れてしまったみたいです。温暖化のせいにしていますが^^。感性がの鈍りですね! 余談ですが5・19ってうちの子の誕生日^^。

[2007/09/15 15:08] ろしなんて [ 編集 ]

ろしなんてさん、こんばんは~。
多感な小学生でいらしたのですね。栴檀はですね。
お誕生日が同じ!なんだか嬉しい。
誕生日占いなどによると、性格もバイオリズムもおんなじ?
う~ん、そこはかとなくつながってます。

[2007/09/15 20:59] ここ [ 編集 ]

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