国を守る 

こんばんは
立秋を過ぎましたが、夜になっても暑いですね。

二泊三日で、韓国に行ってきました。
印象に残ったことをひとつだけ。

ソウル市街に行く途中、国会議事堂が見えました。
青銅の丸屋根が印象的な建物です。
韓国に何かあると、あの丸屋根がパッと割れて、中からロボットが出てきて、韓国を守ってくれるのだそうです。

次の朝、昌徳宮という王宮に行きました。
見学した時には、夜明け前からの雨もやんでいました。
軒下の木組みの極彩色や、大きな木々からの滴、池の睡蓮の花。
広々とした敷地。
静かで、豊かな気持ちになれる場所でした。
その宮殿の主な建物の屋根の両側に、三蔵法師を先頭に、お供の者たちが並んでいました。
大きくてなだらかな瓦屋根の先に、一列になって、彼等は、王宮を守っているのだそうです。

「韓国の人って、いろんなものに守ってもらってるんだね。」と娘。
架空のロボットや、「西遊記」の奇妙な一行に守られた国。
おとぎ話の悲しみを、少し感じました。

でもね、短い旅行の間じゅう、いろいろな人のエネルギーに圧倒されっぱなし。
本当は、そんな人々の仕事や願いが、何よりもこの国を守っています。







[2007/08/09 22:57] 旅日記 | TB(0) | CM(0)

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