かささぎ橋 

おはようございます。
雨が上がるようです。

七夕が近づいてきました。

大阪の交野というところに、遠い親戚にあたる人が住んでいます。
交野には、実際に「天野川」が流れて、そこに「鵲橋」が架かっているのだそうです。
そこを今はバスや車が走っているということでした。
彼は画家です。
今は展覧会に向けて、「空」と題した絵を描いているのだとか。
そんな話を聞いて、めずらしく歌を詠んでみました。




「空」遠く地に永らへて天野川かささぎ橋を幾度も渡る


「空」描きをりし少年現世のかささぎ橋を越えてゆきけむ


現世のかささぎ橋と天野川それとは知らぬ人の行きかふ





歌を勉強したことはありませんので、恥ずかしいけれど、気楽な気持ちでもあります。
どうぞ御批評、添削くださいね。








[2007/07/05 09:17] 未分類 | TB(0) | CM(10)

破調

現世と知ってか渡る天野川
面影浮かぶ旅やかなしき


[2007/07/05 18:47] わど [ 編集 ]

わどさん、
私たち、雁首を並べて、みなさんにご指導いただきましょうね。ふふふです。
みなさま、ぜひ、お願いいたします。
[2007/07/05 21:11] ここ [ 編集 ]

できが悪かったのでもう一句二句

現世と知りつつ誓う影ふたつ
いまも浮かぶか天野の岸に

いづくにか現世こゆる橋あるらん
かささぎ告げよ袖ぬれぬ間に

[2007/07/05 21:30] わど2 [ 編集 ]

七夕伝説

●こんばんは!
いやぁ、いずれの歌も素晴らしい!わどさんも粋な歌だねぇ。感服しましたよ。今の世の中なんでも手に入るけど、なぜか空しい。七夕の夜は、白い銀河を渡り年にたった一度の逢瀬。そんな不自由な想いのほうがよほど深くて、鮮烈だ。しかも清いように思いますね。ここさん、亡きおばあさまの歌同様、凝縮された想いが深く伝わってきますよ。ありがとう。
[2007/07/05 23:09] shimoigallery [ 編集 ]

ここさんこんばんは。
う~ん、これはこれは。私の短歌は本当にやりっぱなしの現代短歌ですけれども、ここさんも、わどさんも、たった今歌壇にデビュー出来そうな勢いのある歌を詠んでおられて、わあ、すごいって思いました。
短歌に限らずいい作品というのは、多分、川くだりのように考える隙間を与えない「流れ」があると思うのですが、お二方の作品、ともに心地よい流れがありました。
やはり言葉に対して鋭敏な嗅覚をお持ちなのでしょう。
わたくし、添削などはとてもできませんけれども、ただ感じることならば出来ます。良いお歌でございました。
[2007/07/06 00:49] まき衛門 [ 編集 ]

simoigalleryさん、こんばんは。
おかげさまで、久しぶりに歌を詠むという楽しみに触れさせていただきました。お褒めいただいて、嬉しいです。
祖母の歌、ご覧になったのですね。その御縁だったかも知れませんね、

まき衛門さん、
考える隙間を与えない歌が良い歌であるというのは、驚きでした。なるほどです。さすがですね。まき衛門さんにお褒めいただいたらおおいばりです。ありがとうございました。

わどさん
一緒に歌を作ってくださって、びっくりしました。嬉しかったです。
ふたりとも、ほめていただいて、よかったです。子供のように嬉しいです。
ありがとうございました。

[2007/07/06 20:10] ここ [ 編集 ]

ありがとうございます!

>shimoigalleryさま

ほめていただいて、ありがとうございまーす。ブログを拝見させていただきました。写真家だったんですね。このブログには、いろんな創作にかかわってる人々が来られているな。と、当たり前が当たり前だったことに驚きです。ここさんには、歌ゲノムが埋めこまれていた!?


>まき衛門さま

現代短歌をおつくりになられるんですね。ここさんの読者層は多芸多才だなと、ほんともうビックリ! こんな遊びもあるんだってことでやってみた短歌でしたが。すごく楽しかったです。高校時代に習った古語を、ついでそのころを思い出していました。


>ここさん

「こどものように」
ほんとですね。こどものように楽しんで作って、こどものように褒め言葉を喜びました。
ブログに書く予定の宣伝、すこし待っていてください。この土・日は仕事も休みなので、じーぃっくりと作戦会議☆ 完成したらTBします。効果あるかなあ!
[2007/07/07 14:42] わど [ 編集 ]

わどさん、こんばんは

宣伝、そんなに一生懸命になってくださると、何だか気が引けてきます。
その上私はコンピュータのことがあまり分からないので、TB、(トラックバック?)がよく分からないし、それをして下さることの意味も、作業の大変さも、わかっていません。
甲斐のないやつなのでございます。恐縮です。
よい週末をお過ごし下さいね。
[2007/07/08 00:28] ここ [ 編集 ]

休みの日は

勝手気まま。こんな時間にも起きてます。ちょっと長文、失礼。
「・・・何だか気が引けてきます。」とレスをいただいてから、ずっと考え込んでいました。文章を大切にするって、どうすることか気になって。

ここさんの文章は、たとえばおれのに比べると、ぜんぜん派手じゃないです。そんなの狙ってもいませんよね。ご自分で抑えてる印象もあったりします。このブログの背景画像だって、えらばれた柄はちいさい模様、色も原色系よりパステル方向です。こんなところに、ここさん特有の音符が明瞭に聞こえてくる感じがします。ですから読者の方も、「私が私が」傾向のひとは、だれもいらっしゃらない。この下品な世界に生きてるおれを除いてね。
なので、いま訪問されてるみなさまに、「ここさんの文章を、自分たちだけの秘密にしておきたい人?」って訊いたら、案外、そっと手をあげる方が多いかも。じつはこれ、自分自身の気持ちだったりしますけど。

ほかの人に教えたくない。自分だけのフェイバリット・ブログにしておきたい。
いつだって、こう。

だけど、ものすごく胡散臭い感情ですよね。自分が感動したものって、なにか、多くの人にも大切なものがあるはず。それを独占したい感情は、どこか自分だけが得したい、利益を専有したいって大人の感覚につながっているんじゃ? ほかの人を出し抜いてね。お金の感覚なんでしょうか、つまりは。リンクを求めるネット感覚じゃない。

このブログをご紹介した一ヶ月後、毎日3ケタの人が訪れてくれるようになったりするかもです。その可能性は大。としたら、ここさんがお書きになる文章に、なにか自分にとって大切なものを見つけるからでは? それ以外になにが?

ここさん、ビビらないでくださいね。くさいセリフだけど、ほんとに、そのままのここさんがいい。「十余」のひとにあてた日記文を書いているのに、ふと跳躍してしまう。わたしの音符に酔うやつは勝手にしろよ。こんな感じ、どうですか? まだダメっぽいですか?
グチ:女性って強がってばかりいるけど、ほんとは弱虫だな(笑)。
[2007/07/08 07:38] わど [ 編集 ]

わどさん、おはようございます。
何だかちょと照れているだけです。よけいなご心配おかけしました。
わどさんが、とても誠実で、お優しいことが、すごく伝わってきて、感動です。
お任せしますので、どうぞよろしくお願いしまーす。

[2007/07/08 08:20] ここ [ 編集 ]

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