マーメイド・カフェ 

こんばんは
暑くなりましたね。

図書館前の新しくできたカフェに行きました。
カフェは、全面ガラス張り。
芝生の中の曲がった小道の先が入り口になっています。
何気なく手を掛けた扉の取っ手も透明でした。

白木の床。
中央には長い木のカウンター。
赤い椅子がお行儀良く並んでいます。
そのまわりに白い木のテーブルと椅子。

トレーを持って、パンを選びます。
上質のパンやちょっと凝ったパイ。
たくさん種類があって、どれも何だか外国風です。
ちょっと迷って、アンチョビののったのにしました。

本を読んでいる年配の男の人。
話し込んでいるふたり。
イヤホンをしてうつむいている黒人の人。

急に手持ちぶさたな気がしてきました。
ゆっくり鞄から手帳を出して、今日のところを開きます。
どの日にも、あんまり予定はなくて、薄く日にちの数字が並んでいます。
今日の夜のあたりに、「家事」って書き込みました。

ペンをはさんだまま手帳を閉じて、一口食べます。
小さなパイです。
今度は10月頃のページを開きました。
ちょこちょこっと書き込みがあります。
遠い遠い先の予定です。

ふうっとため息をついて、冷たい紅茶を少しいただきます。
おいしい。

手帳を閉じて、鞄にいれます。

ガラス越しに、芝生や花壇がきれいに見えています。



[2007/06/26 23:57] 日記 | TB(0) | CM(2)

お帰りなさーい!

の、いち文ですね。こちらは帰省しないことに決めました。いまのまま、ノタウチまわって暮らしていくつもり。
かわいいみたいなカフェですね。本を買うと、おれも下のサテンによく行きます。東京はどこも人が多くてガサついていますけど、うすい小説なら、そこで読んでしまいます。

10月ですか。そのころだれに会って、どんな話をして、何をしているんだろう。
[2007/06/27 01:22] わど [ 編集 ]

わどさん、こんにちは
心からただいま、と言える家を作るのは、なかなか時間もかかるし、手間もかかりますね。私の家はまだまだだと思います。なにせ、努力がたりませんもの。
わどさんが、心からただいまといえる場所はどこでしょう。
[2007/06/27 13:10] ここ [ 編集 ]

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