天の川を渡る舟 

こんにちは。
今日は七夕。
残念ながら朝から大雨です。

今年の七夕は、広島の自宅で過ごすことが出来て、喜んでいます。
娘はいませんけれど、やっぱり七夕をしようと思います。

昨日、お散歩に行ったついでに、笹を採ってきました。
折り紙も買ってきました。

今日になって、飾り付けです。
折り方の説明書が入っていましたので、今年はいろんなおりがみをして飾ることにいたしました。

かざぐるま。
かぶと。
赤い紙で、金魚。
はさみを入れないといけないのは、ちょっと邪道な感じ。

それにしても、角をきっちり合わせると、反対側もきちんと合って、裏の白が出ません。
本当の真四角。
この折り紙を作って下さった方のお仕事を、静かに尊敬いたします。
なるほど、「教育おりがみ」って書いてあります。

きみどりでカエル。
これは、おしりの所を押すと、ぴょんと跳ねます。
とても気に入りました。

私が覚えている折り紙といったら、ツルと風船くらい。
外国の人に折り紙を教えてって言われたら困っちゃうなあ。
外国に行く予定もないのに、折りながら、そんなこと考えます。

藤むらさきで風船を折りました。
ふうっと息を入れて、ころころにします。

そういえば、やっこさんとか、あさがおなら覚えています。
保育園の先生が、娘のお誕生日に、手裏剣を折ってくださったなあって、思い出しました。
手裏剣が折れると、とても尊敬されます。

そうだ。こんな雨のお昼間に、子ども達に囲まれたら、折り紙で遊んであげましょう。
ふむ。
やっぱりもう少し折り方を覚えておかないといけません。

銀色の紙で、ふねを折りました。
増水した天の川を渡るのに使ってもらえるように。

銀色の折り紙を折るのは、今でもやはりドキドキいたします。



[2014/07/07 17:12] 日記 | トラックバック(-) | CM(3)

今週も無事終了 

こんばんは。
昨日までの大雨、もうすっかり通り過ぎていきました。
お住まいの辺り、いかがでしょうか。

毎週、博多と広島を新幹線で往復しています。
新幹線にもすっかり慣れました。
とは申しましても、毎週乗っておりますから、必然的に、時々切符を失くします。
(もちろん、そう度々ではありません。)

それでいつも、切符を失くさないように、気をつけています。
つまりですが、切符を買ったときはいつも、失くしてはいけないぞ、と心に思っているのでございます。
そのせいで、ちょっと切符が見当たらないとすぐに、ほらまた失くしてしまったと思って大あわて。
十分探す前から、内心泣きそうな気持ちになります。
(もちろん、そんな様子は外には見せていません。)
泣きそうな気持ちになると、ますます上の空になって、探しても見つからなくなります。

ご存じのように、駅は、改札口を境に、あちらとこちらに厳重に分けられています。
駅員さんは、どこの駅でも親切です。
でも、どこの駅でも皆さん、まるで融通をきかせないところが仕事だといわんばかりに、規則通りを頑張っていらっしゃいます。

ですからほら、黒井千次『子どものいる駅』。
切符を失くしてしまったせいで、駅から出られなくなってしまった子どもたちは、ずっと、駅の中の見えないところで暮らしているのです。

大丈夫。
私は大人ですから。
精算所に行って、クレジットカードで切符代を支払って、もう一度切符を買えば、最後の最後には、改札口を出ることが出来ます。
大丈夫です。

昨日、博多駅。
あれ。
新幹線の自動改札に何度やっても入れません。
ピンポーン・ピンポーンという通せんぼの機械音。

素早く女性の駅員さんが駆けつけてきました。
どうやら私は、間違って、翌日の日付で特急券を購入していたようです。

出発時刻まであと10分。

自由席でいいので、通して下さい。
件の駅員さんは、「窓口へ行って下さい」を繰り返すばかり。
窓口は長蛇の列なのに。

ああ、もう間に合わない…。

仕方なく列の最後尾につきます。
腕時計とにらめっこしながら、早くしてーと心の中で絶叫数回。
ようやく、几帳面そうな若い青年の座る窓口へ。

39分のに乗りたいんです。
(あれ?声が泣きそう風。)

青年のすすめで、新しく特急券を買って、払い戻しは広島駅っ。
あと2分。
すわ、最速の忍者走り~~。
ちょうどホームに入ってきたさくらに乗り込んで、
セーフ。

それにしても、私といたしましたことが、おホホホホ。
思えば、これまでの切符失くしとかなどなど、博多駅の窓口で、有名人になっていたりしたらどうしましょう。

列車がゆっくり動き出しました。
新幹線さくらの指定席は、ゆったりふかふか、いい気分です。

ま、とりあえず、今日はこれでよし、と。




[2014/07/05 23:59] 日記 | トラックバック(-) | CM(2)