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門出 

こんばんは。
リビングの前の桜、ほぼ満開になりました。

明日、娘と二人で大阪に行きます。
明後日が引越、しあさってが入学式です。


母より

「 水ぬるむ頃

二日続きの良いお天気です。

桜の蕾も固くてまだまだと思っていましたのに、今日お散歩したら何と木によっては、ほぼ満開。
根元の方のわきめの花が丁度良い感じてしたのでいただきました。

さくらさんの赤いバスケット記憶にあります。
とても可愛かった女の子が今は大学生、早いものですね。

これから又楽しみですね。
              」

先ほど、娘の入学式の髪型をやってみました。
編み込みです。
なかなかいいです。

ママ、上手でしょう。

満開の桜の中、送り出すことができて、とてもよかったです。


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[2014/03/29 23:03] 家族 | トラックバック(-) | CM(4)

箱 

こんにちは。
広島、今日は晴れて、汗ばむほどの一日でした。
自宅前の桜、三分咲きです。

今朝、娘の引越荷物を出しました。
先週は、一週間かけて、荷造りをいたしました。

何年ぶりでしょうか。
娘のベッドの中の大きなケースを開けると、いろいろなものが出てきました。

ランドセル。
6年間しっかり使ったのに、少しも傷んでいなくて、新品のよう。

赤ちゃんの時の小さなかご。
ふたには、「My Baby」の文字とかわいい絵の刺繍。
体温計やらはさみなどが入ったままです。

こんなところに。

実は、これをお裁縫箱にして持たせようと思って、探していたのです。
残念。
ふたの布が、もうすっかり黄ばんでしまっていました。

見て。
さくらちゃんが生まれてくるのを待ちながら、刺繍したんよ。

結局お裁縫箱は、とっておいたお菓子の紙箱にいたしました。
レースのついた針山、小学校の時のお裁縫箱のはさみ。
新しい針を少し足しました。

3才の頃の赤いバスケット。
お薬箱にぴったり!
絆創膏や、風邪薬、正露丸も入れて、かわいい薬箱になりました。

捨てられなかったおもちゃ達もたくさん出てきました。
シルバニアの学校とぽんぽんメーカーは、植木屋さんの女の子達に。
レゴの青バケツは、上の家に越してこられたお宅の男の子に。

娘が毎日を過ごしていた2階のお部屋。
今はがらんとしています。




[2014/03/27 17:52] 家族 | トラックバック(-) | CM(0)

研ぐ ただし切れすぎないように 

こんにちは。

四温。
山茱萸の花が満開です。

娘の一人暮らしの準備をしています。
先日は、包丁を買いに行きました。
いつぞやお話しいたしました菊菅さんです。

一世を風靡した刃物の菊菅ですが、今は、裏通りの、目立たないビルの2階にあります。
事務所のような入り口から、中に。

お料理初心者に適当な包丁を、とお願いいたします。
購入を決めた包丁に、今日の日付と娘の名前を入れて下さいました。

研ぎ方を覚えて行きなさい、とご主人。
無言で、私のすぐ横にある台の蛇口をひねると、50センチ立方くらいのマスに、頭上を通るホースから、お水が出てきました。
水を出しながら、マスに渡した木の台に砥石を固定します。

大きな声で、
誰でも出来るよ。
4ミリね、と仰りながら、砥石の上の包丁のミネを娘に指して見えるように。

砥石は、二種類が背中合わせに貼り合わせてあって、横にはそれぞれ、#200・#1000と大きく書かれています。

片側を研いだところで手を止めて、
触ってみて、と包丁を娘に。
おそるおそる刃を触る娘。
娘がうなずくのを確認して、また研ぎ続けるご主人。

手を止めて、そばのスポンジをすっと切って見せて、
ほらね、これだと切れすぎる。
家庭のお料理用はね、もうちょっと切れなくするよ。

ほら、切ってみてごらん。
分かるかな、こんな感じにね。

練習していく?
え?

見ると、どうやら娘は乗り気です。
おやまあ、ご主人が、たった今研いだばかりの包丁の刃を、砥石にこすりつけてつぶしてしまわれました。
おもむろに、ご自分の青い厚手のエプロンを外して娘に。
奥さんが後ろに回って、ひもを結んで下さいました。

職人っぽく汚れた、重そうなエプロンをした娘が、作業場の水の溜まった台の前に立ちます。

こう、こう、45度に。
最後まで引いて。と大きな声。
砥石を擦る、シュンシュンという音。
台は、使い込まれた感じで、角も支えもすっかり丸くなっています。

お母さん、忘れるから写真を撮っておかれるといいですよ。
え。
慌てて言われるまま携帯電話で写真を撮る私。

何段階かを経て、包丁が研ぎ上がりました。

ほら、もう一回切ってみてごらん。と、さっきのスポンジ。

ゴシゴシというのが分かるかな。
忘れないようにね。

娘は、手を洗って、後ろにかかったタオル(清潔なのかは不明)で手を拭き、エプロンを外します。

その間に、ご主人は、娘が研いだ包丁を、また研ぎ始めました。

古めかしい小さな機械のスイッチを入れると、ビーンという音。
作業台の向こう側を改めて見ると、いろんな機械やコード、ホースなどが雑然と置かれています。

再び静かになって、薄暗い作業場が、またお店に見えてきました。

ご主人は仕上がった包丁を、薄紙に包んで、箱に収め、菊菅の白い包装紙で包んで下さいました。

これをあげよう
ご主人が、どこからか出して来られたものは、なんと懐かしい100円札です。

今でも使えるよ。
お守りだ。お財布に入れておいて、お金を大事にしなさいね。

奥さんは、優しそうなご様子で娘とご主人を見ておられます。

娘は、思いのほか元気よく御礼を言って、長いおひげの伊藤博文の100円札を、大切そうに自分のお財布にしまいました。

娘と私は、何となく名残惜しくさえ思いながら、お店を後にしました。

楽しかったあ。
作業場萌えだった~。

今のところ、自炊をするとはりきってはいる娘、さて、どのくらい出来るものやら。

それでも、小さいながらも、初めての自分のお台所です。

思いもかけない応援に、感謝の午後でした。







[2014/03/20 11:52] 家族 | トラックバック(-) | CM(6)

卒業論文集 あとがき 

おはようございます。
よいお天気になりました。
寒かった昨夜が嘘のように、今朝はとても温かです。

昨日は勤務先の大学の卒業式でした。
夜には謝恩会もありました。

今年も卒業論文集を作りました。
喜びを記すことに代えて、あとがきをここに。




皆さん、卒業論文、お疲れさまでした。
最後まで、よく頑張りました。
(特に、12月になってからの追い込みには、本当に感心いたしました。)

今年のゼミ生は、10人。
4年生らしい落ち着きの感じられる、ちょっと大人のゼミでした。

そして今年も、卒論のテーマは文字通り、十人十色でした。
ただ、そこには共通項がありました。
新しく厳しい「個」としての人間の位置から、これまでを問い直そうとする姿勢とでも申しましょうか。

今は、若者に厳しい時代だとつくづくそう思います。
女性が社会に出て働くことが普通となる一方で、就職を含むいろいろな面で、大人に余裕がありません。
既得権益を持たない若い人には、きっと、新しい秩序こそが希望となってゆくでしょう。

そこでは、当然のこととして、一人一人がそれぞれ、自分の生を、自分自身として生きてゆくという、
一層厳しい「個」としてのあり方が求められているのだと思います。
皆さんがそれぞれ選ばれたテーマが、無意識にも、底辺にそういう共通項を持つものであったことは当然なのかもしれません。

それぞれのテーマを、自分のテーマと同様大切なものとして一緒に考えてゆくゼミの風景。
厳しい「個」を生きていたとしても、そこは思いの外、温かく楽しいところだとも想像いたします。

夏合宿の、急斜面に立つ古いホテル。
揺れるエレベーターは不安でしたけれど、広い畳敷きのお部屋を惜しげも無くお貸し下さったり、
展望台に連れて行っていただいたり、ひととき、古き良き時代を過ごしたように感じました。
古い時代も、これからも、人の世は、やっぱり人の気持ちで出来ているのだと、今年は皆さんと過ごしながら、そう思えることが多くありました。

思えば、今年度のゼミは、新入生歓迎行事の企画から始まりました。
今年度の歓迎会は、大学でも初めての試みでしたが、皆さんのご尽力のおかげで大好評でした。
十人全員が、無償の活動を喜んでお引き受け下さり、精一杯の力を使って、楽しみながらあたって下さったこと、
何より皆さんの人生が開かれてゆくのを見るようで、とても嬉しく感じたのを覚えています。

ここに集められた卒業論文に、皆さんお一人お一人の、前向きで淡々としたよき表情を思い出します。
取り組まれた経験が、これから、未だ見ぬものを切り開き、作ってゆかれる皆さんの、力になりますよう。

ご卒業、おめでとうございます。
心より、お祝い申し上げます。


          2014年3月14日
                                」




おとめ子ら微笑みながらやはらかき種の綿毛のごと風に乗る          ここ





[2014/03/15 11:10] 教育 | トラックバック(-) | CM(0)

大人になる 

こんにちは。
福岡の梅はもう終わり。
気まぐれな三寒四温、今朝はとても温かです。

娘の入学準備をしています。
先日の日曜日は、スーツを買いに行きました。

入学式、この頃は、リクルートスーツにもなる黒いスーツを着るのが一般的なのだそうです。

リクルートスーツって、黒くて、個性が無い感じで、なんだかなあと思っていましたが、
やっぱり買いました。
少し柔らかいラインの、真っ黒では無い生地の、というところがせめてもの抵抗といったところです。
まあ、一着買っておけば、制服的な感じで、これで済ませられることも多いので、実用的な新しい習慣なのでしょう。

感じのよい年輩の店員さん。
娘は、丁寧な様子で、でも自分の考えをちゃんと伝られて、なかなかです。
いつのまにか、そんなことも出来るようになっていたのですね。

スーツを着た娘、ちょっとしっかりして見えました。

帰ってきてから、その昔、私自身が大学入学式の時のお洋服を出してみました。
淡い花柄のブラウススーツです。
この上にブレザーを着てね、とっても素敵だったのよ。

揺れるスカートが、娘にもよく似合います。

春になりました。



[2014/03/12 07:37] 家族 | トラックバック(-) | CM(2)

全ては行きあたりばったり 

こんばんは。
今朝の広島、うっすら雪が積もりました。

おかげさまにて、娘、辛くも大学に合格いたしました。
そこから急転直下、ついて行けない気分のまま、どんどん事態は進んでおります。

とにかく、まずはその大学に入学するか、決めなくてはいけません。
地方試験での受験でしたから、実際にキャンパスを見てから考えようということになりまして、
娘と夫と私の3人で、新幹線に乗って出かけました。

広島駅で駅弁とお茶を買って、遠足気分です。

着いてみれば、大学は、予想したよりよい雰囲気。
キャンパスでは、盛んにお部屋の相談会が行われていました。

覗いてみようかと行ってみると、今日がピークですよとのお話。
目の前で、条件のよいところはどんどん埋まっていっています。

これは大変、急がねば。
すわ、
というわけで、高級そうなお部屋と、楽しそうなお部屋の二つを見せていただいて、楽しそうな方に決定。
学生のお部屋です。
日当たりさえよければ、きっとなんとかなりますよね。

決めたお部屋の引き渡しは3月31日。
入学式は4月1日。
まあ大変、引っ越しは31日にするしかありません。

すばやく引っ越しの予約です。

引っ越しの予約には、まずは見積もりらしくて、運びたい荷物を具体的に伝えなくてはならないようです。
運ぶ荷物なんて、考えていませんてば。
えーっと、ベッド、冷蔵庫…机はどうしましょ。

そうだ、電化製品はこちらで買ってお店から直接31日に送っていただければ、引越荷物も少なくなります。
すわ、近くの電器屋さんにまいります。
我ながらすばやいです。

セ~フ。
なんとか31日に配送して下さるとのこと。
アイロン、炊飯器、オーブン、ドライヤー、電気ケトル、照明器具、テレビを買いました。

ニトリで洋服ダンスも買いました。
こちらも、31日配送をお願いいたします。
すばやいです。

ゼイゼイはあはあ。

入学手続き、しなくちゃね。

娘は4月から大学生。
なんと一人暮らしをすることになりました。



[2014/03/10 23:29] 日記 | トラックバック(-) | CM(6)
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