スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

お買いもの 

こんにちは。
山にあがると、合歓の花が、ちらほら咲き始めていました。

夏の靴を買いに行きました。
博多駅の阪急デパートです。

エスカレーターの近くに、
あら、リバティーの小さな布片を無数に継いだ、とってもかわいいスカート。
そのまわりには、スモッキングを施した、豪華なワンピース。

なんて素敵。

美しい白髪の女性お二人が、私に、ワンピースを勧めてくださいます。
でも、お値段がお高くて、私にはちょっと手が出ません。

お二人は、81歳と、79歳なのだそうでした。
おきれいで、とてもそうは見えません。
毎年、ヨーロッパに、布の仕入れと展覧会にいらっしゃるのだとか。

79歳の方は、お召しのスモッキングのワンピースがとても似合っておられます。
そして、これらのお洋服を作っておられるのは、もう一人の方なのだそうでした。

お言葉に甘えてワンピースを着てみます。
とってもよく似合うみたい。

お二人とお話をしておりますと、なんだかだんだん嬉しくなってしまって、
三人で、はしゃいだみたいにお話をしながら、何着か着てみました。

広島ですか。
広島と言えば私、この間、大島にアサリをとりに行きましたよ。
でも全然いなくて残念でした。
私、アサリをとるのが大好きなんです。

大島は、広島県との県境にある、山口県の島なのですが、お蜜柑やら海の幸やらたくさんの、とても良いところです。
わざわざ飛行機でいらしたのだそうです。

広島でしたら、宮島の鳥居の下でとれますよ。
そうお話しながら、放流のアサリではダメなのかもしれないなと思いました。

アサリ採り、またいいところがあるといいですね。

ワンピースを一着、買うことにいたしました。
リバティーの生地、襟元に丁寧なスモッキング、モダンなデザインでとても素敵です。

この先、お嬢様にお譲りになっても、ずっと着ていただけますよ。

まるで大鏡の、夏山繁樹と大宅世継みたいな、物語めいたお二人。
「お土産」とおっしゃって持たせてくださった箱を開けると、帝国ホテルのお菓子でした。

結局、靴は買わずじまい。



スポンサーサイト

[2013/06/17 12:58] 日記 | トラックバック(-) | CM(6)

文化祭 

こんにちは。
梅雨の晴れ間、朝からまぶしいほどの日差しです。

昨日は娘の高校の文化祭でした。
近辺ではちょっと有名な文化祭です。

今年は3年生の娘、しばらく前から、準備に大熱中でした。
クラス劇、茶華道部は部長さん、自分では美術部が一番本命とか。
家でもごそごそ準備したり、お友達とけんかみたいになって泣いたり、頭の中は、文化祭一色です。

お祖父ちゃま、お祖母ちゃまにも来てほしいとお願いして、
なんとまあ、新幹線で文化祭を、見に来てもらえることに。

当日。
台風はそれてホッとしたものの、雨女の娘の行事はやっぱり雨になりました。

それでも、着いてみると、たくさんのお客さん。
まずはクラス劇に参ります。
このところは、下校時刻を過ぎた後も、毎日近くの河原で練習していました。

会場は、閉め切って黒いビニールシートを張り巡らせた教室です。
舞台はビールケースの上に格技館の畳を並べたもの。
私と両親は、アリーナ席(ゴザの上)に座りました。

娘は、主人公(忍者)のお母さん役。
あ、出てきた。
舞台中央、割烹着姿で編み物をしています。
練習の時、“お父さん”とうまくしゃべれなくて、「夫婦仲が冷え切ってる」って悩んでましたけど、いい感じです。
唯一の台詞は、悪者が来て掠われるところで、「早く逃げて~」。

手作りの工夫いっぱいの衣装。
男の子たちの背の高いこと!
場面転換のたびに、電気が消されて、背景を掛け替え。
驚いたり、笑ったり。
出口では、かわいい折り紙の手裏剣をプレゼントされました。

次は美術部です。
娘のは、50号の油絵。
う~ん、相変わらず不気味です。
未完成なのだそう。
お祖父ちゃまに見てもらえて、よかったね。

私のお気に入りは、物理部の「北川スイッチ」です。
でも今年は、ごく初めのあたりでビー玉がコースを逸脱。
残念。
それでもなんだか面白い、不思議な物理部の催しなのでした。

それから茶華道部にまいります。
今日が部長さん最後のお仕事です。

教室のぐるりに生花。
一つ一つに、生徒の名前が書かれた画用紙の札が置かれています。

娘の活けたお花は二つありました。
小さい方が、自分だけで活けたのだそう。
先生に手直ししていただいた大きな作品より、自分で活けたものの方が見てほしいんですね。

それから、娘のお手前で、両親と3人並んでお茶をいただきました。
立派な立礼のお茶席。
紫陽花のお菓子と熱いお茶、とてもとてもおいしかったです。

お昼近くには雨もあがっておりました。

お祖父ちゃま、お祖母ちゃま、ありがとうございました。




[2013/06/16 23:33] 日記 | トラックバック(-) | CM(2)

萩だいだい2 寒天寄せレシピ  

たくさんの萩だいだい。
母は、寒天寄せを作って、お茶の時にお出ししたそうです。

母からのメールです。


  庭の木々がいっせいに若葉になって軟らかくて何とも良い感じです。
  早速レシピを送ります。


  萩代々の寒天寄せ

 材料 白の棒寒天 一本
    グラニュウ糖 150g
    だいだい  2個から3個

    余分につかった物として 前に作っていた柚子の皮の砂糖漬け 少々
                イチゴの砂糖煮の汁 少々
  この余分のぶんは、入れてもいいし入れなくてもいいと思います。
  いちごの汁は色が綺麗になるのと、ほのかな香りがあることです。

それでは、作り方に進みます。

だいだいは実にしておきます。
寒天は さっと洗い 水3カップボウルの中にちぎって入れ水をすうまで少し待ちます。
そしたらそのまま鍋に入れ中火くらいで寒天をしっかり煮溶かします。
そして砂糖を入れます。 火加減は注意しながらにしてください。
砂糖がだいたい溶けたら、だいだいの実を入れかき回して火を止め、そのまま冷まします。
少し温かみのあるうちに別の容器に入れ替えて冷やし固めます。

追伸 イチゴの汁等は火を止めた時に加えて下さい。

こうして書いていると何だか面倒のようですが、始めると意外と簡単に出来ますので、頑張って作ってみてください。

では又にしましよう。

                        」






[2013/06/10 16:20] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

萩だいだい 

梅雨の晴れ間。
ツバメがせわしく行き交っています。

いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

父母の友人ご夫婦が、定年後、萩に住んでおられます。
私たち兄弟が、まだとても幼かった頃、父の会社のアパートでご一緒して以来のおつきあいです。

転勤族の我が家でしたが、所々の土地で、時々一緒になりました。
お勉強がよく出来るお兄ちゃんのトシヒロくんが私の3つ上、ピアノが上手な妹のノリちゃんが2つ下。
私と弟にとって、本当に幼なじみと言えるのは、このご兄弟だけです。

両親は、今も時折ですが、交流があるようです。
先月、両親がお二人を訪ねて、萩に行ってまいりました。
有名な萩だいだいが熟れたので、どうぞもぎにいらっしゃいというお招きをいただいたそうです。

両親は、懐かしいおばさまのお手料理をたくさんごちそうになって、
そしてすでに採ってあった萩だいだいを、山のようにいただいて帰ったようでした。

母から、萩での楽しい時間のことを、電話で聞きました。
私たち、子育てが楽な時代でよかったね、などとお話したそうです。
楽しそうに話す両親とお二人のご様子が、目に浮かぶようでした。

私の家にも、お裾分けが、大きな段ボール箱にいっぱい送られてきました。

母の家にも、私の家にも、萩だいだい。
一房一房むいていただく間、懐かしい思い出の中にいるような気がいたします。





[2013/06/08 09:33] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。