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春は海から 

こんにちは。
リビングの前の、大きな桜の木に、ちらほら花がつき始めました。
お向かいのモクレンは、満開です。

娘が、学校主催、3泊4日の勉強合宿に出かけました。
参加は希望者ですが、仲良しのお友達がみんないらっしゃるそうで、娘も喜んで参加です。

前日は、向うで着る私服はどんなのにするかとか、荷物がどのくらいの量になったかとか、メールの応酬。
修学旅行第2弾、という感じです。
(勉強道具についてのメールは無かったみたい。)

荷造りを手伝いながら、おしゃべり三昧。

お洋服の好みも、私とは全然違ってて、いつもよく分からないのですけれど、
今回、博多阪急で買って帰ったトレーナーは、ずいぶん気に入ってくれた様子です。
大喜びで荷物の中に。

母親らしいこと、ちょっとは出来たかな、ふふふ。
週の半分、家にいない私は、母親として、娘にしてやれることが、とても少ないのです。

合宿は、江田島青年の家。
海軍伝統の毛布だたみ、楽しんでいらっしゃいね。

春は、海から来るように思います。




ガラステーブル春の苺ジュース     ここ

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[2013/03/22 12:52] 日記 | トラックバック(-) | CM(4)

卒業してゆく皆さんへ 

こんにちは。
例年になく早い桜の開花宣言。
温かい日が続いております。

14日は、大学の卒業式でした。
学校の、一番のおめでたい日です。

今年も、ゼミで、卒業論文集を作りました。
上製本の立派なものです。

今年のゼミは、私にとって、とても感慨深く、思いもたくさんあります。
書ききれない思いを、記す代わりに、
文集のあとがきを、今日の日の備忘録として、ここに。




 皆さん、卒業論文、お疲れさまでした。
 本当によく頑張りましたね。
 今日、皆さんのこの立派な卒業論文集の終わりに、こうして文章を書くことができることを、心から嬉しく思っています。

 今年のゼミは、14人という大所帯のゼミでした。初めは、ずいぶん多く思われましたが、14人がそれぞれに個性豊かで、その分豊穣なゼミとなりました。
 人数が多いため、毎週の発表時間はとても貴重でした。それがかえって、それぞれの研究について皆で真剣に議論する、よいゼミの風景を作っていたと思います。
 皆さんのお名前と論題を記した目次を見ていると、この一年間、皆さんと過ごしたいろいろな場面が目に浮かんでまいります。
 唐津の合宿は特に思い出深いものでした。大きな窓からの白砂青松と絵のような海の眺めを背に、北川さんが淡々と、タイムテーブルをホワイトボードに書いて。ゼミを続けようとする皆さんの真剣な雰囲気。結局夜中の12時前までがんばりましたね。
 翌朝、裸足で歩いた砂浜の感触を今も覚えています。

 人はたぶん、誰でも、何かの「問い」を抱えているのだと思います。でもその「問い」は、自分自身にも見えてはいません。未だ見ぬ「問い」を見つけようとする時には、ちょうど暗闇を手探りする時のように、手が触れたものから、それが何かを確かめ始めます。私は、それが研究の始まりなのだと思っています。
 テーマ探し、ずいぶん時間がかかってしまいましたね。でもそれでよかったのですよ。研究は、答えではなく、「問い」を探すことなのですから。
 ここにある卒業論文のテーマは、あなたがようやく見つけ出した自分の「問い」への手がかりです。そして、あなたが書いた卒業論文は、14人みんなで書いた卒業論文でもあります。
 こうして卒業論文に取り組んだことが、皆さんのこれから先の長い時間の中で、ささやかにでも意味があるものになればと、夢見ています。

 大学は、なかなか一言では説明できない不思議なところだと、このごろつくづくそう思います。私は、この一年の間に何度か、大学の、豊かで深い水底を垣間見たような気がいたしました。途中、病気治療の間を皆さんが温かく支えて下さったこと、本当に感謝しています。この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 人は、いつ、どうやって大人になってゆくのでしょうか。
昨春、私のゼミに来て下さった14人の皆さんを、私は今、とても眩しく感じています。
 ご卒業おめでとうございます。
 心よりお祝い申し上げます。 

 2013年 春
                              ここ
                                       」

[2013/03/16 12:51] 教育 | トラックバック(-) | CM(0)

暮らしの手帖 

こんばんは。

インフルエンザにかかってしまて、文字通り、万事休す?
ぼんやりと、長い時間を過ごしました。

おかげさまで、買っておいた「暮らしの手帖」2-3月号を読むことができました。
もう次の号が売られているという今頃ですけれど。

面白い記事がたくさんでした。

今さらなのですが、「インフルエンザに注意」という記事を真面目に読みました。
なるほど。

伊藤まさこさんご紹介の映画『ジョンとメリー』。
出会ってすぐに恋に落ちた二人が、お互いを知りたくて部屋の様子を興味津々で見てまわるところの説明が、お優しくて、楽しそうで、とっても観てみたくなりました。
1969年制作の映画だそうです。

「暮らし」とは何かがわからない。
そんなドキッとする一文で始まる矢野優さんの文章。
矢野優さんは、お仕事に追い詰められていた9年前、三崎港に家を得られて、東京との二重生活なのだとか。
二重生活は私と同じです。
矢野さんの場合、「暮らし」は三崎港の家にあるのだそうです。

福岡と広島で、なんだかしっくりこない今の生活。
二年目になりましたけれど、私はまだ自分の暮らしの核心をつかめずにいます。

深澤直人さん「デザイン・シンキング」
論理的思考によるのでなく、「現実から問題やアイデアを導き出すこと」、「思考を視覚化する」こと?
要は、「自然にリアルを観察して着想している」ということのよう。

例えばカフェやレストランに入ったときにどの席が一番座りたい席かを感じとっている。
ウエイトレスの服装や言葉遣いや身ぶりから、その店の質を感じとっている。

それ、それ。
教員にも学生にも、必要なのは、デザインシンキング。

熱で休んでいる間のメールに、
実習で、忘れ物や連絡不備などが起こったとの報告がありました。
対処として、来年度は、事前指導をもう一回増やすことに決まったらしいです。
あ~あ。
そうじゃなくて。

傷口にばんそうこうを貼るように、指導や講座を増やしてゆくと、だんだん組織全体が身動き取れなくなってゆきます。
小さな事故や失敗の一つ一つに、それぞれ薬を処方する必要なんてないのです。

私の「暮らし」は、私だけのもの。
私の「暮らし」のデザインは、自分で気付いて、形作っていくしかありません。

まだ、なんとなく本調子ではないけれど、明日は福岡に参ります。
また明日から、私の「暮らし」の始まりです。



[2013/03/10 19:53] 日記 | トラックバック(-) | CM(2)

学年末試験 

おはようございます。

足下の小谷の紅梅が、本当の満開。
ここは、桃源郷だなあと思います。
咲いているのは、桃ではなくて梅ですけれどネ。

娘が学年末試験中です。

現代文の試験、ここが出てほしかったなあ。この文章がとても好きなの。

開いて見せてくれた問題集を覗き込むと、
森有正『遥かなノートル・ダム』からの抜粋です。

へええ。

よかった。
この文章をいいなんて。
とても素敵に育ってくれてる。
しみじみ嬉しくなってしまいます。

ママ、先生に質問に行ったりしてた?
この間、サチコ(数学の先生のこと)に質問に行っちゃった~。

先生、「スイセンノアシ」って何ですか?

スイセンノアシ?
ああ、垂線の脚、ね。ああ。

頭を抱える先生のまね。

こっちもがっくり。

先生、がっくりこられたでしょうね。今までの授業、全然分かってなかったのねって。

数学、またサチコがいいなあ。

娘とのひととき。
春の陽ざしが本当に明るくて、キラキラしています。




[2013/03/10 07:52] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

一緒にお散歩したね 

こんにちは。
いつの間にかすっかり暖かくなりました。

インフルエンザにかかってしまって、ずっと寝暮らしておりました。
ひと歳とってからの高熱は本当にこたえますね。
それにしても、家族のいる広島の家で発症しましたのは、不幸中の幸い。
いまだに、ぼんやりとしています。

ジュリちゃんは、ゴールデン・レトリバーの女の子です。

わが家から、さらに500メートル近く上がった一番上の農家に、ジュリちゃんは暮らしています。

あまり人の来ない、そのあたりの山や畑を自由に駆け回って育ったせいでしょう、
体も大きく、手足もかなり太く、がにまたで、見かけも性格も、今流行りの「ワイルド」です。

昨日、日が暮れてからキトリのお散歩にでかけたところ、
トコトコ下ってくる、自由な飼い犬ジュリちゃんに遭遇。

ジュリちゃん、どうしたの?おうちに帰らなきゃ。

キトリと一緒に、上のお宅まで送っていこうとしますが、あれ、キトリがすっかり嫌がって動きません。
仕方ないので(ゴールデンは大きいので、こうなると、私が引っ張ったくらいでは動かないのです)、
いったん家に戻って、キトリを家に入れてから、ジュリちゃんを送って行くことにいたしました。

ところが、玄関の扉を開けてキトリを中に入れたと同時に、ジュリちゃんすかさず中へ。
さすがジュリちゃん、目にもとまらぬ素早さです。
つかの間、2頭のゴールデンが、小さなわが家を徘徊…。

その時は、2頭区別がつかないくらいゴールデンらしい毛並みのジュリちゃんでしたが、
送って行く最中に、嬉しくてたまらなくなったらしく、
(犬って、どうしてこんなに気持ちが外に表れちゃうんでしょう。)

川に入って、盛大に水浴び!
(水浴びをしながら、キトちゃんのママ、見て見て!っていう風にこっちを見ます。)

その後、家の近くの田んぼを全速力で5周くらい駆け回り、最後に田んぼで背中をスリスリ。
(もう、嬉しさ全開です。)

やっぱりいつものジュリちゃん、
つまりは、木の葉やごみを体にまとった、オオカミか、野犬かという風体になってしまいました。

一緒にお宅に着いてみると、どうやら皆さんでお出かけのご様子。

ジュリちゃん、寂しかったのね。

おやつを渡しながらお庭に入れて、門の柵をぐっと引いて閉めました。

やれやれ、と坂を下っていると、ジュリちゃんが、力の限り、門を動かす音が背後から。
見ると、もうトコトコと私のそばを嬉しそうに歩いています。

ジュリちゃん、おうちにお帰りなさいね。

それを聞いて、この人はもう遊んでくれないとばかりに、今度は違う家に向かうジュリちゃん。

ぼんやり者のキトリより、たぶんうんと賢いジュリちゃん。

その後ジュリちゃんが、ちゃんとおうちに帰ったかどうか不明です。




[2013/03/08 14:27] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)
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