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青い鳥 

こんばんは。
マンションの前の川が、今までにない水量で流れています。
もう梅雨だなんて、早いですね。

今日は曇り時々晴れでした。
お昼間、窓の外で、デデ・ポッポーの声がしていました。
キジバトです。
この頃、時々この声が聞こえます。

実は、キジバトは、私にとって、特別な鳥です。
何を隠そう、私の、「幸せの鳥」なのです。

なぜかというと、キジバトの声が聞こえる時、私は必ず幸せだからです。
不思議でしょう?
本当です。
何年か前、なんとなく、そのことに気がついたのです。
大発見です。



デデ・ポッポー

あ、また鳴きました。
こんな町の住宅地には、いるはずないって思っていましたのに。

最近ようやく、新しい生活にもちょっと余裕が出てきました。
いろいろ考えたりしましたけれど、これでよかったのかなって思えるようになりました。
たぶん今、私は幸せなんだと思います。
本当に、大発見です。

もちろん、夫や娘には、ずっと前から話してあります。

キジバトはね、私の幸せの鳥なんだよ、って。


私は、小鳥が大好きです。
でも、キジバトときたら、小鳥と言うには大きいですし、見栄えの悪い、濃い灰色をしています。

たぶん、人には誰にでも、「幸せの鳥」が決まっているのだと思います。
自分の希望とは関係なく。

あなたの「幸せの鳥」は何ですか?

分かったら、教えてくださいね。


デーデ・ポッポー

さっきからずっと、「青い鳥」の声が聞こえています。


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[2011/06/03 02:18] いいこと | トラックバック(-) | CM(6)

傘 

こんにちは
つばめがすごい速さで行ったり来たり。
忙しそうです。

一昨日、少し離れた町の美術館へ。
晴れていたのに、途中で雨が降ってきました。
娘と私は、やっぱり正真正銘の雨女です。

駐車場は美術館の入り口から離れていました。
もちろん、傘なんて持っていません。
あれ?
深く木に覆われた石の階段をみつけました。
これはきっと近道に違いありません。

喜んで階段の下に来てみると、かなり鬱蒼としていて、ちょっと心配になりました。
折よく駐車場の人がこちらに歩いて来ます。

この道から美術館に行けますか。
行けないことはないけど、難しいよ。ちょっと待ってなさい。

彼はさしていた傘を私たち親娘に渡して、雨の中走って行きました。
私たち二人は、褪せた花柄の傘の中で、茫然。
彼は、すぐ近くに止めてあった白いミニバンに乗って引き返してきました。

ちょうど車取りに来たから、美術館の入り口までね。
あっちに行くと正面玄関。ここから上って右に行っても行けるよ。

たった500メートルのドライブ。
車はかなり古いらしくて、石畳のでこぼこがそのまま身体に響きました。

雨女の私たち。
しょっちゅう雨にあうけど、いろいろなところで傘を差しかけてもらいます。

近道しようとして迷いそうになると、どこからか見知らぬ人が現れて、道を教えてくれます。



[2008/05/15 08:57] いいこと | TB(0) | CM(0)

登坂車線 

こんにちは
雨になりましたね。

いいこと考えついたので、嬉しくて話しちゃいます。

登坂車線ってわかりますか。
高速道路などで長く続く緩やかな上り坂のところが、3車線になっているあれです。
私がよくお目にかかるのは、左から、

登坂車線/走行車線/追い越し車線

というパターン。

通学途中に何箇所もそういうところがあるので見ていると、
一番左の車線を行く車はあんまりありません。
たいてい真ん中と右側だけが混んでいます。
時々、左側の遅い車用の車線を通ってブーンと抜いてく車を見かけるほどです。

たまに左を行くトラックを見かけると、立派だなって思っちゃいます。
みんなが、実力以上に「はやい車」になりたがる中、
つまらない見栄を捨ててゆっくり行くことを選ぶ勇気。
誰もがそこに人生を達観した、立派な生き方を見るのです。

だいたい、車の速さを競うなんてばっかみたい、です。
と思ってるはずなのに自分は気がつくと右車線。
急いでるから仕方ないとか(本当はそうでもない)、遅いなあ前の車とか、自分にいいわけ。
はは、私なんか軽自動車なのに。
思ってることとやることとは大違い。
煩悩いっぱい、達観とはほど遠いとわかって我ながらびっくり。

でね、思いついたいいことっていうのは、登坂車線の頭上の表示、こう換えたらどうかな。

大名車線/普通車線/足軽車線

どう?
どっちを行く?


[2008/05/10 12:27] いいこと | TB(0) | CM(2)

畑のおじさん 

こんばんは
ぼーっとするような春の一日でした。

夕方のキトリのお散歩は、暮れて、少し涼しくなってからまいりました。
時々お野菜をくださる畑のおじさんから、今日もたくさんお野菜をいただきました。
「あんまりいいもんじゃあないが、もっていくかね。」って、いつも決まった言い方です。
人なつっこいキトリが、まず、すりよってご挨拶。
私も遠慮なく「はい。」って言ってしまいます。

今日は、下仁田ネギをスコップで掘ってくださいました。
初めて畑の奥まで入りました。
向こう隣の畑は下の段ですから、おじさんの広い畑の前をさえぎるものは何もありません。
視界が広々と開けて、この谷じゅうが見下ろせます。
山の中腹にある学校、高速道路が、遠い物語のように見えています。

「いいところですねー。」という私の声は、聞こえてない様子。
「いい具合にできとらんが、これも持って行くかい。」
と普通のおネギ、聖護院大根とチシャとレタス。
いつも、野良着の胸ポケットに、袋まで用意してくださっているのです。
「持てるかの」

畑のおじさんは、日に焼けて、見るからに優しそうなお顔です。
子供の頃読んだ、汚い格好で現れる神様のお話を思い出します。

私はお野菜でいっぱいの袋を抱えて、お散歩の続きです。



[2007/03/04 20:25] いいこと | TB(0) | CM(0)

梅が枝 

こんばんは
今日もとてもあたたかでしたね。

今日いいことがありました。

飛梅かも、と思いつつ、ぼんやりとながめていたその梅の枝が、
我が家にたくさん届いたのです。
「高くて梢だけ切れないから、大きく切った」そうで、1メートル近い枝を3本も。
もう八分咲きで、枝には花がいっぱいついています。
うちで一番大きい花瓶にも入りきれませんから、お漬物用の大きなガラス瓶に活けました。

梅のこと、ずーっと考えていたら、梅がこんなにたくさん、私のそばにやってきました。

お昼前にちょっと外へ出たとき、「梅が咲きましたねー」って声をかけたからかな。
でも、今日、木の持ち主に出会うこと、そして、その方が枝を切って、その上私のところまで抱えて持ってきてくださること。
そのたくさんの奇跡が起こりました。

こんな風に、枝が欲しいとは思ってなかったけど、やっぱり私は、昨日急に開いた梅を見てから、ずっと梅のこと考えていました。

心からの願いは叶うって聞いたことがあるけど、本当なんだ。
こんな風に。

開け放った窓からの風にも梅のにおい。
明るい日差しと、家中に充ち満ちた、穏やかな梅の香。

[2007/02/13 20:55] いいこと | TB(0) | CM(0)

忘れ物が戻ってきた 

今日いいことがありました。

私はもう長いこと毎月漢方のお医者さんに行っているのですが、何ヶ月か前にそこに忘れていたジャケットが戻ってきたのです。
今朝そこへ行ってみると「院長不在のため午前中は診察ありません」と張り紙。すごくがっかりして帰りかけたけど、遠いので薬だけでもと思い切って中に入ったのです。
お薬を出してくださるということで、待っていましたら、「これあなたの?」って看護婦さんが持ってきてくれました。春秋ものの上着です。
あれ、ここに忘れてたのかあ。
実は私はすごい忘れん坊で、上着をどこかに忘れてきちゃうこと今までも何回かあったのですが、戻ってきたのは初めて!
小さい頃から、お使いも3つ以上頼まれると必ず何か忘れるような子で、母にいつも「浮き世三分五厘」と言われていました。
森本レオによく似たお薬の担当の方が、「あの日はちょっと暑かったですからね」って、私のことを覚えてくださっていたようです。私にはそれがいつのことかわからないなんて。
三分五厘の浮き世の楽しいことといったら。

木造の病院のたたずまい自体、時間を忘れるようなところです。



[2007/01/18 04:32] いいこと | TB(0) | CM(0)
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